東芝の4K Mini LED液晶テレビ「TVS REGZA」から、Z875Rが2025年7月に発売されます。
型落ちモデルZ870Nとの機能や価格の違いが気になりますよね。
そこで今回は、Z870RとZ870Nの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
Z870RとZ870Nは同じサイズ(~V型)がないため、寸法・質量などの違いは省略しています。
※2025年6月20日現在の価格
年間消費電力量はZ870Rは43V型、Z870Nは55V型を記載
- ネット動画も大画面で高画質に楽しみたい人
- ゲーミング機能を重視する人
- 便利機能やAI操作を使いこなしたい人
- 省エネや消し忘れ対策も気にする人
- 大型サイズをお得に選びたい人
- 音の迫力や重厚感を求める人
- コスパ重視で最低限の機能で十分な人
Z870Rと型落ちZ870Nの最大の違いは「最新機能の充実度と快適な使い勝手」です。
最新の便利機能・高画質で「今どきの視聴スタイル」を求めるならZ870R、コスパや音の迫力、色の鮮やかさを重視するならZ870Nが最適です。
◎Z870Rを最安値で買う
- 50V型
- 43V型




◎Z870Nは在庫限り
- 75V型
- 65V型
- 55V型






Z870RとZ870Nの違いを比較 東芝REGZA
Z870RとZ870Nの違いは以下の17個です。
- 画面サイズ
- 解像技術
- 低反射
- パネル
- HDR信号対応
- 音声実用最大出力
- ネット動画バンディングスムーサー
- ゲームモード対応
- 1080p144Hz入力
- ダブルウィンドウ・まるごとチャンネル
- リスニング性能
- レグザAIボイスナビゲーター
- スリープタイマー
- 広色域量子ドット
- ビデオ出力端子
- 年間消費電力量
- 価格
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
その他の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。
共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!
それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。
画面サイズが違う
項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
画面サイズ | 50V型 43V型 | 75V型 65V型 55V型 |
テレビ選びで最初に悩むのが「サイズ」。
最新Z870Rでは43V型と50V型の2サイズを展開。
小〜中型テレビとして、6畳前後の部屋や寝室・書斎などにも設置しやすいサイズが揃っています。

省スペース派や4〜6畳程度のお部屋にぴったり!
型落ちZ870Nは75V型・65V型・55V型と、大画面志向のラインナップ。
リビングに映えるサイズ感で、映画やスポーツ観戦を大迫力で楽しみたい人に向いています。

設置スペースに余裕があるなら、Z870Nのほうが大画面で映画やスポーツを満喫できますよ。
画質がいいのはZ870R(最新)

項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
超解像技術 | AI超解像 | 超解像技術 |
テレビの画質を左右する重要な要素の一つが「超解像技術」。
最新Z870Rでは、AI技術を活用した新世代の超解像「深層学習超解像」と「バリアブルフレーム超解像」が搭載されています。
- 5層のニューラルネットワークを搭載
- 通常の映像とギラつきのある映像を自動で判別
- 映像に応じた超解像処理を実施
- ノイズを抑えつつ、質感のある自然で高精細な映像を再現
- 動きの速さに応じて参照フレームを動的に切り替える技術
- 動きのある映像でもブレやチラつきを抑え、くっきりとした再現力を実現
地デジからネット動画、映画まで、あらゆるシーンを自動で最適化できるのが、この2つの超解像の強み!

型落ちZ870Nも十分に高画質ですが、シーン分析やディテール表現の細やかさは、やはり最新Z870Rのほうが優秀です。
反射しにくいのはZ870R(最新)
項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
低反射 | 低反射コート | 低反射パネル |
最新Z870Rには専用の低反射コートが施されています。
これはパネル表面にコーティング処理を行うことで、光の映り込みを最小限に抑える技術です。
- 日中の明るいリビングでも画面が白っぽくならずに鮮明に見える
- 視野角が広く、斜めから見ても色ブレや暗さが少ない
- リアルな映像美を、どこから見ても安定して楽しめる
一方、Z870Nも低反射パネルを採用しており、反射をある程度抑える工夫がされています。
ただし、コーティング処理まではされていないため、最新Z870Rほどの反射軽減効果はありません。

通常の照明下では問題ありませんが、日差しの強い時間帯やガラス越しの光が入る場所では、やや映り込みが気になるかもしれません。
液晶パネルが違う
項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
パネル | 高輝度Mini LED 液晶 | Mini LED液晶 パネルモジュール |

最新Z870Rには、新開発の「高輝度Mini LED」液晶パネルが搭載されています。
LEDを従来以上に高密度に配置し、さらに明るさを強化。
ローカルディミングによって、明るい部分と暗い部分のコントラスト差をより明確に再現できるようになっています。

明るいリビングでも画面がくっきり見えて、特にHDR映像や明暗の差が大きいシーンで、リアルな立体感が感じられるみたいです。

一方、Z870Nにも新開発のMini LED液晶パネルモジュールを搭載。
レグザエンジンZRとの連動で細かなコントラスト表現が可能で、明るさ・エリアごとの明暗も最適に制御できます。
最新モデルには劣るものの、Mini LEDらしい鮮やかな高画質は十分体感できます。
HDR信号対応が違う
項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
HDR信号対応 | HDR10 HLG HDR Dolby Vision HDR10+ | HDR 10 HLG HDR Dolby VISION IQ HDR 10+ ADAPTIVE |
最新Z870Rは、従来のHDR10やHLGに加えて、シーンごとに最適な明暗を表現する「HDR10+」に対応しています。
明るいシーンと暗いシーンの差をくっきり表現することで、映像に奥行きとリアリティが生まれます。
型落ちZ870Nの強みは、「Dolby Vision IQ」と「HDR10+ ADAPTIVE」という“環境光に合わせて画質を自動調整してくれるHDR”に対応している点。
周囲の明るさに応じて最適な明るさ・コントラストに自動調整でき、昼でも夜でも、見やすくて自然な映像が楽しめます。
明るさや陰影のリアルさ重視なら「最新Z870R」。
視聴環境に合わせて自動調整してほしいなら「型落ちZ870N」。
音の迫力はZ870N(型落ち)が高い
項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
音声実用 最大出力 | 50W | 60W |
テレビ選びでは「画質」が注目されがちですが、音の迫力や聞き取りやすさも大切ですよね。
型落ちZ870Nは、実用最大出力が60Wと高め。
アクション映画や音楽ライブの臨場感がより大きく感じられます。
サブウーファー搭載で、厚みのある低音もしっかり聴こえます。

音の迫力や重厚感を楽しみたい人には、型落ちZ870Nがぴったりですよ。
ノイズ・色ムラはZ870R(最新)がマシ
項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
ネット動画 バンディング スムーサー | あり | なし |
テレビの大画面でネット動画を見るとき、映像の細かいノイズや色ムラが目立つことがありませんか?
最新Z870Rには、ネット動画特有のバンディングノイズ(色の段差などのノイズ)を抑えるスムーサー機能が付いています。
ネット動画の映像が大画面でも滑らかで見やすく、地デジ放送やHDMI入力映像にも対応で精細感アップ。
大画面テレビでネット動画を高画質で快適に見たい方におすすめです。
ゲームを楽しむならZ870R(最新)

項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
ゲームモード 144HzVRR対応 | あり | なし |
最新Z870Rは、144Hzの可変リフレッシュレート(VRR)に対応。
FPSやアクションゲームでも滑らかで遅延が少なく、映像モードの切り替えや暗部の視認性調整などが簡単にできます。
本格的にゲームを楽しみたいなら、最新Z870R一択ですよ。
映像解像度はZ870R(最新)が高い
項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
1080p144Hz 入力 | あり | なし |
FPSやレースゲームなど、動きの速いコンテンツを楽しむ人にとって重要なのがリフレッシュレートです。
最新Z870Rは、フルHD解像度で最大144Hzの高リフレッシュレート入力に対応。
ゲーミングPCや最新ゲーム機の性能をしっかり活かせ、高速スクロールやカメラ操作もなめらかに表示できます。

先程と同様、本格的なゲームをする人は、1080p144Hz対応の最新Z870Rがおすすめです。
マルチ視聴機能はZ870R(最新)のみ

項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
ダブルウィンドウ まるごとチャンネル | あり | なし |
動画・SNS・通話・放送のマルチ視聴や、複数チャンネルを同時にチェックできる機能があると、使い方が一気に広がります。
Z870Rは、ダブルウィンドウにもまるごとチャンネルにも対応。
- 地デジ放送 × YouTube / AirPlay / スクリーンミラーリングなど自由な組み合わせが可能
- 放送とビデオ通話・SNSを同時に楽しめる
- 音声の切り替えもリモコンで簡単にできて使いやすい
- 地デジ放送の最大6チャンネルを一画面に表示
- 「始めにジャンプ」で、見逃した番組もすぐ巻き戻せる

マルチタスクでテレビを楽しみたい方や、情報を一度にチェックしたい方にぴったりですよ。
音の自動調整はZ870R(最新)のみ可能

項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
レグザAI快適 リスニング | あり | なし |
映画やスポーツ、バラエティ番組を見ていて「声が聞き取りにくい」「BGMがうるさい」と感じたことはありませんか?
最新Z870Rには、AIが音の成分を自動で分析・分離してくれる「レグザAI快適リスニング」機能が搭載されています。
セリフを強調して、登場人物の声がはっきり聞こえたり、逆にセリフを抑えて、スタジアムの歓声などをよりリアルに再現することもできます。

聞きたい音だけをクリアに楽しめるのがいいですね。
リモコン音声検索はZ870R(最新)のみ

項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
レグザAIボイス ナビゲーター | あり | なし |
番組名が長かったり、何となく「あの俳優が出てるやつ…」みたいなあいまいな検索って意外と難しいですよね。
最新Z870Rには、レグザAIボイスナビゲーターが搭載されており、リモコンのボタン操作なしで、声だけで番組や動画を探したり再生したりできます。
- 「○○のドラマ見たい」「おすすめのバラエティ教えて」などのあいまい検索もOK
- 放送中の番組だけでなく、録画・未来番組・ネット動画まで横断的に検索
- 番組名やタレント名を話すだけで再生・予約もできる

小さなお子さんや高齢の方にもやさしく、使いやすさ抜群です。
スリープタイマーはZ870R(最新)のみ
項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
スリープ タイマー | あり | なし |
最新Z870Rは、設定時間後に自動で「待機状態」へ切り替えるスリープタイマー機能を搭載。
30分・60分・90分・120分の4つの時間から選べます。
寝落ちしても自動でテレビがオフになるから安心ですし、深夜のつけっぱなしによる電気代のムダも防げますよ。
色はZ870N(型落ち)が鮮やか
項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
広色域量子 ドット | なし | あり |
型落ちZ870Nは、広色域量子ドットパネルを搭載。
直下型バックライトとブルーLEDに加え、新開発の量子ドットシートで色域を大幅に拡大。
自然の風景や人物の肌の色までリアルに再現でき、アニメや4K映画などで鮮やかさと色の深みが際立ちます。
最新Z870Rは、残念ながら広色域量子ドットは非搭載。
色の鮮やかさにこだわらない方には問題ないレベルですが、色彩美を求める方には注意が必要です。
ビデオ入力端子はZ870N(型落ち)のみ付属
項目 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
ビデオ 入力端子 | なし | あり |
最近のテレビでは省略されがちな「ビデオ入力端子(AV端子)」、実はまだまだ使っている人も多いですよね。
型落ちZ870Nには、RCA(黄・白・赤)タイプのビデオ入力端子が搭載されていますが、最新Z870Rには搭載されていません。
最新Z870Rは、HDMIやUSBなどデジタル機器との接続を前提とした設計になっているので、古い機器を使いたい場合は注意が必要です。
電気代が違う
消費電力量 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
75V型 | – | 151kWh/年 |
65V型 | – | 140kWh/年 |
55V型 | – | 121kWh/年 |
50V型 | 110 kWh/年 | – |
43V型 | 96 kWh/年 | – |
型落ちZ870Nは、75V型で年間151kWh、65V型でも140kWhと、サイズに比例してやや多め。
大画面重視の方には選択肢が広い一方で、電気代はややかかる印象です。
最新Z870Rは43V型〜50V型の中型サイズ展開ですが、消費電力量は比較的低めで優秀です。
電気代や使用頻度を気にするなら、最新Z870Rは安心して使えます。
価格はZ870N(型落ち)55V型が安い
価格 | Z870R (最新モデル) | Z870N (型落ち) |
75V型 | – | 約27万8千円~ |
65V型 | – | 約25万7千円~ |
55V型 | – | 約17万4千円~ |
50V型 | 約24万2千円~ | – |
43V型 | 約23万1千円~ | – |
※2025年6月20日現在の価格
型落ちZ870Nは、75V型や65V型などの大型モデルもあり、価格はやや高め。
しかし、55V型は最新の43V型よりも安く、それなりに大きい画面サイズのテレビがほしい人にとってはとってもオトクです。
性能が大丈夫なら、費用を抑えて買える型落ちZ870Nの55V型がおすすめですよ。
◎Z870Nは在庫限り
- 75V型
- 65V型
- 55V型






最新Z870Rは43V型と50V型の展開で、最新モデルならではの機能が充実している分、価格はそれなりに高いです。
画面の大きさより性能を重視するなら、最新Z870Rが向いていると思いますよ。
◎Z870Rを最安値で買う
- 50V型
- 43V型




Z870RとZ870N 共通の特長 東芝REGZA

Z870RとZ870Nの主な共通の特長はこの通りです。
項目 | 内容 |
パネル方式 | 4K液晶パネル (Mini LEDバックライト) |
画素数(水平×垂直) | 3840×2160 [4Kパネル] |
チューナー | 新4K衛星放送 2 地上デジタル 9 BS・110度CSデジタル 3 |
高画質 | レグザエンジンZR ナチュラルフェイストーン ネット動画ビューティ 地デジAIビューティ おまかせAIピクチャー ブルーライト制御 3次元カラーリマスター 120Hz倍速 HDRオプティマイザー HDR復元 HDRリアライザー クラウドAI高画質テクノロジー プロユース映像設定機能 クラウドAI高画質連携 |
高音質 | 重低音立体音響システムZ Dolby Atmos オーディオキャリブレーション クリア音声 おまかせAIサウンド Bluetooth対応 レグザサウンドプロセスVIR レグザサウンドリマスター VIRイコライザー 高遮断クロスオーバーフィルター |
スピーカー(個数) | フルレンジ:2個 ツィーター:2個 トップツイーター:2個 ウーファー:1個 合計7個 |
ネット動画 | ネット動画 スクリーンミラーリング AirPlay 2 レグザリンク・ダビング レグザリンク・シェア(DTCP-IP) レグザリンク・コントローラ タイムシフトリンク スマートスピーカー連携 Vポイントが貯まる |
かんたん録画 | タイムシフトマシン録画時間が選べる おまかせ録画 番組ガイド 簡単連ドラ予約 レグザボイス(リモコン) USBハードディスク録画 4Kダブルチューナーウラ録 BSも地デジも3チューナーW録 |
ゲーム | 瞬速ゲームモード 映像遅延時間短縮 4K/120Hz入力対応 オートゲームアジャスト ALLM設定 HDMI®1080p 120Hz HDMI® 2560×1440 60Hz入力対応 AMD FreeSync™ Premium対応 4K写真 無線LAN内蔵 オンタイマー オフタイマー 節電モード 高速レグザ番組表 |
付属品 | 単四形乾電池2本 レグザリモコンCT-90500 転倒防止用バンド 1本 転倒防止用ネジ(短) 1本 ネジ(長) 1本 |
Z870RとZ870Nの口コミ評判は?東芝REGZA

できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。
ここでは、型落ちモデルZ870Nを利用している人の口コミや評判を紹介します。(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて著者調べ)

Z870R(新型)は、まだ口コミがありませんでした。
Z870N(型落ち)の悪い口コミ
- 「使っていて反応が遅く感じるときがあり、イライラすることも。」
- 「スマホ連携は便利だけど、アプリが時々落ちたり接続が途切れたりすることがある。」
など

テレビとリモコンの間に障害物があると、リモコンがききにくくなることもあるみたい。
Z870N(型落ち)の良い口コミ
- 「4Kの映像が鮮明で、映画やスポーツ観戦がより迫力アップ。細かい部分までしっかり映るのが感動的。」
- 「手がふさがっているときでも音声で操作できるのは助かる。子どももすぐ使いこなしていて、家族みんなで使いやすい。」
- 「外出先から録画予約ができたり、スマホで番組をチェックできるのが便利。生活スタイルに合っていて使い勝手が良い。」
- 「テレビゲームの遅延がほとんど気にならず、FPSや格闘ゲームが楽しめる。ゲーム好きにはうれしいポイント。」
- 「壁掛けにも対応していて、スッキリ設置可能。見た目もスタイリッシュでリビングがグッとオシャレに。」
など
REGZA Z870Nは、特に4K映像の美しさと音声操作の使いやすさが多くのユーザーから高評価を得ています。
録画機能やゲームの遅延の少なさなど、日常のあらゆるシーンで快適に使える点が魅力的。
価格はやや高めですが、性能を考えれば妥当で、満足度の高いモデルとしておすすめしやすいテレビではないでしょうか。
Z870RとZ870Nがおすすめな人 東芝REGZA
Z870Rは2025年最新モデル、Z870Nは2024年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
Z870R(最新モデル)がおすすめな人
Z870Rは次のような人におすすめです。
◎Z870Rを最安値で買う
- 50V型
- 43V型




Z870N(型落ち)がおすすめな人
Z870Nは次のような人におすすめです。
◎Z870Nは在庫限り
- 75V型
- 65V型
- 55V型






Z870RとZ870Nの違いを比較 東芝REGZA まとめ
Z870RとZ870Nの違いを比較しました。
違いは以下の17個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。
さあ、あなたも東芝液晶テレビREGZAで、大迫力の映像を楽しみませんか?
※2025年6月20日現在の価格
年間消費電力量はZ870Rは43V型、Z870Nは55V型を記載
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◎Z870Nは在庫限り
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