ハイセンスからMiniLED4K液晶AIテレビのハイエンドモデル「U8Rシリーズ」が、2025年5~6月に発売されます。
型落ちのシリーズU8Nとの機能や価格の違いが気になりますよね。
そこで今回は、U8RシリーズとU8Nシリーズの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
まずは結論から…
※2025年7月29日現在の価格
- 映像を圧倒的な迫力で楽しみたい人
- 画面のキレイさをこだわりたい人
- 自動で常に最適な映像を楽しみたい人
- 音まで自動で最適化してほしい人
- 手を使わずに操作したい人
- 選べるサイズの幅が広いモデルがいい人
- 高画質をお手頃価格で楽しみたい人
- 明るさ自動調整だけあればOK人
- とにかくコスパ重視で選びたい人
- 超高音質・画質にあまりこだわらない人

両モデルとも、目立った値下がりはないものの安定した人気があり、早めに入手して長く使うには最適なタイミングかもしれませんよ。
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U8RとU8Nの違いを比較 ハイセンス液晶AIテレビ
ハイセンス液晶AIテレビU8RとU8Nの違いは以下の18個です。
- 画面サイズ
- パネル構造
- 低反射仕様
- HI-VIEW AIエンジン
- バックライト
- 高画質処理
- 残像感低減
- ゲームモード
- 自動画質調整
- スピーカー
- 最大スピーカー出力
- 音声操作ハンズフリー
- ビデオ入力端子
- Pantone認証
- AIサウンド
- 本体寸法
- 本体質量
- 価格
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
18個の違い以外の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。
共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!
それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。
画面サイズはU8R(最新)が豊富
項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
画面サイズ | 100V型 85V型 75V型 65V型 55V型 50V型 | 85V型 75V型 65V型 55V型 |
最新モデル「U8R」では、なんと100V型の超大型モデルが登場。
映画館のような没入感を自宅でも体感できるレベルです。
さらに、新たに50V型も追加され、「大画面がいいけど、部屋の広さ的にちょっと…」という方にも選びやすくなりました。
具体的な画面サイズは、下の「本体寸法の違い」をチェック!
U8R(最新)は斜めから見てもキレイ

項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
パネル構造 | 広視野角パネルPRO | 広視野角パネル |
低反射仕様 | 低反射フィルム | 低反射パネル |
最新U8Rは「広視野角パネルPRO」+「低反射フィルム」で画面が圧倒的に見やすくなっています。
家族みんなでテレビを見る方や、日中に視聴する機会が多い方には特におすすめです。
広視野角パネルPROは、横や斜めから見ても色変化が起きにくいのがメリット。
低反射フィルムは、昼間や照明の映り込みをフィルム加工で抑制します。
リビングのどの位置でもくっきり鮮明な映像が楽しめますよ。

単独視聴や夜の視聴が中心なら、型落ちU8Nでも十分満足感があります。
肌がきれいに見えるのはU8R(最新)
項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
HI-VIEW AIエンジン | PRO | II |
テレビを選ぶとき、「画質の良さ」は絶対に外せないポイントですよね。
最新U8Rは、HI-VIEW AIエンジンが“PRO”に進化。
視聴環境やコンテンツに応じて、より高度な画質最適化を実現しています。

- 明暗のバランスがさらに繊細に
- 肌の色や背景の質感も自然に再現
- シーンごとのコントラスト強化で臨場感UP
「映画の暗いシーンで顔がよく見えない…」なんて不満も、U8Rなら解決してくれるはずです。

型落ちU8NのHI-VIEW AIエンジン IIも、もちろん高画質モデル。
でも、U8Rの“PRO”と比べると、処理能力や精度が劣ります。

「画質にはそこまでこだわらない」「型落ちでもコスパ重視で選びたい」
という方は、型落ちU8Nでも十分満足できると思います。
バックライトはU8R(最新)が高性能

項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
バックライト | Mini-LED PRO | Mini-LED |
テレビの画質を左右する重要な要素が「バックライト技術」。
最新U8Rは、より高精度なローカルディミングを実現する「Mini-LED PRO」を採用。
- 黒はより深く、白はより明るく
- 映画やスポーツの細かいコントラストもクリアに表示
- 映像の立体感やリアリティがアップ

一方、型落ちU8NもMiniLEDを採用し、LEDバックライトによる高画質を実現しています。
ただし、制御精度では「LED PRO」には及ばないため、より繊細な映像表現を求める方には物足りなさを感じるかもしれません。
人の肌や映像はU8R(最新)が細やか
項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
高画質処理 | AI美肌リアリティーPro AI4Kアップコンバート AIバンディングノイズ制御 AI HDRアップコンバート | 美肌リアリティーPro バンディングノイズ制御 |
U8Rは最新AIを活用した画質エンジンを搭載し、細部までこだわった映像処理が可能です。

人物の肌がより自然で美しく、ニュースやドラマも生々しいほどリアル。

空や照明のグラデーションが滑らかで、映画の暗いシーンも破綻しにくい。

地デジやネット動画を解析し、高精細な4K相当の映像に。

HDRでない映像もAIが自動補正し、輝きや陰影がより立体的。
※HDRとは、明るい部分と暗い部分の輝度差を広げて、より広い範囲の明るさや色を表現できる技術のこと。

とにかく「人物も風景も、よりリアルでキレイに見たい!」という方には、最新U8Rがぴったりです。

型落ちU8Nも十分に高画質なテレビですが、AIを駆使した最新補正はありません。
速い映像はU8R(最新)がなめらか
項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
残像感低減 | AI クリアモーション Pro | クリアモーション Pro |
スポーツ中継やアクション映画を見ていて、「なんだか動きがぼやける…」と感じたことはありませんか?
最新U8Rは、従来のクリアモーション Proに加えて、AIがシーンを解析して自動で補正量を最適化する「AI クリアモーション Pro」を搭載しています。

- スポーツのボールや選手の動き、アクション映画の激しいカットもくっきり。
- AIが動きをシーンごとに解析するので、無駄な補正が少なく自然な映像。
- 例えばサッカーやバスケの試合観戦、カーレースのオンボード映像もブレにくい。
動きの速い映像をよく見る人には、最新U8Rがとてもおすすめです。
「とりあえず残像が抑えられればOK」「動きの速い映像はそこまで重視しない」という方には、型落ちU8Nでも十分綺麗に見えますよ。
ゲームはU8R(最新)がより滑らかに楽しめる
項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
ゲームモード | 144Hz ゲームモードPro | ゲームモードPro |
ゲーマーの方にとって、ゲームモードはとても重要なポイントですよね。
U8Rは、従来のゲームモードProに加え、144Hzの高リフレッシュレート表示に対応。

これにより、PS5やPCゲームで最大144fpsの映像を滑らかに映し出せます。
画面の遅延(ラグ)を感じにくかったり、動きの速いFPSやレースゲームもよりヌルヌル動くんです。

eスポーツタイトルや、対戦格闘・FPSをよくプレイする人に最適です。
型落ちU8NもゲームモードProを搭載。
標準的な60Hzでプレイする分には十分スムーズなので、遅延を抑えればOKなら型落ちU8Nでも不満は少ないはずです。
画質の自動調整方法が違う

項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
画質調整 (自動) | AIピクチャー AIシナリオ | おまかセンサーPro 環境光センサー |
最新U8R搭載の「AIピクチャー」や「AIシナリオ」は、今どんな番組を見ているのかをAIが判断して、色合いやコントラストを自動で調整してくれる機能です。

映画・アニメ・スポーツなど、どんな番組を見ているか判断してくれます。
- 画面がまぶしすぎず目が疲れにくい
- 暗いシーンでもつぶれずキレイ
- 何も設定しなくても“ちょうどいい”画質に

一方型落ちU8Nは、部屋の明るさや位置関係まで感知し、時間帯や環境に応じた最適な映像に仕上げてくれる「おまかセンサーPro」、「環境光センサー」を搭載。
これはこれで便利ですが、AIによるコンテンツ判別は非対応のため、自動補正の“賢さ”という点では少し劣ります。
「いつでも目に優しい映像で見たい!」なら、最新U8R。
「基本的な明るさ自動調整があればOK」なら、型落ちU8Nが向いている。
天井方向に音を広げられるのはU8R(最新)
項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
スピーカー | 2.1.2ch (フルレンジ サブウーファー トップスピーカー) | 2.1ch (フルレンジ サブウーファー) |
映画やライブ映像を見るとき、音の臨場感ってかなり大事ですよね。
せっかく高画質でも、音が平面的だと「なんか物足りない…」と感じてしまうことも。

最新U8Rは2.1.2ch構成を採用。
左右のフルレンジスピーカーに加えて、サブウーファー+トップスピーカー2基を搭載しているのが大きなポイントです。
天井に反射して降ってくるような音を体感できるため、映画やスポーツ中継では「まるでその場にいるかのような臨場感」が味わえます。

型落ちU8Nもフルレンジ+サブウーファーの3スピーカーで、標準的なテレビよりしっかりとした重低音が出せるのは強み。
ただ、上方向への音の広がりはU8Rには劣るため、「立体音響」や「高さ方向の表現」は期待しすぎない方がいいかもしれませんね。

音にこだわる人こそ、スピーカー構成にはぜひ注目を。
最新U8Rはテレビ単体で“音に包まれる感動”を味わえる一台ですよ。
音声はU8R(最新)がよりクリアに聴こえる
項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
スピーカー 出力 | 最大60W (100V型は70W) | 最大40W |
テレビの音がこもって聞こえる…。そんな経験、ありませんか?
最近は「映像だけでなく音にもこだわる時代」だからこそ、スピーカー出力はチェックしておきたいポイントです。
最新U8Rのスピーカーは最大出力60Wと、家庭用テレビとしてはかなりの高出力。
上向きスピーカーを含む2.1.2ch構成と相まって、まさに「音に包まれる」ような体験ができます。

重低音の厚みやセリフのクリアさ、音楽の広がりを重視する人にとって、最新U8Rはまさに理想の音質ですよ。
型落ちU8Nのスピーカー出力は最大40W。
こちらも左右+サブウーファーの3スピーカー構成で、一般的なテレビよりは高音質です。
ただし、音の立体感や迫力ではU8Rに劣るため、音を臨場感たっぷりで楽しみたいという方には、少し物足りなさを感じるかもしれません。
音声操作できるのはU8R(最新)だけ
項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
音声操作 ハンズフリー | あり | なし |
最新U8Rはテレビ本体にマイクを内蔵。
「ねぇハイセンス」と呼びかけるだけで音声操作が可能です。
手を使わずスムーズに操作。
料理中や子どもを抱っこしているときでも、テレビを自在に動かせるのは嬉しいですよね。
ビデオ端子はU8N(型落ち)のみ対応
項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
ビデオ 入力端子 | なし | あり |
テレビ選びで意外と見落としがちなのが「ビデオ入力端子」があるかどうか。
型落ちU8Nには、コンポジット(黄色い端子)などのビデオ入力がちゃんと付いています。
古いDVDレコーダーやビデオデッキ、ゲームキューブやPS2といった昔の機器をつなぎたいなら、この端子は欠かせませんよ!
逆に、今使っている機器が全部HDMI対応で、古い端子をまったく使わないという方は、特に気にしなくて大丈夫です。
画面の色彩はU8R(最新)が自然
項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
Pantone認証 | あり | なし |
「なんか色が濃すぎる」「実際の風景と違う気がする」そんな違和感、ありませんか?
Pantone(パントン)認証とは、世界的に信頼されているカラー規格機関が、「正確な色再現ができる」と認めた証。
印刷・デザイン・映像制作など、プロの現場で使われる“色の基準”です。

- 肌の色の自然さ
- 空や緑のリアルな再現
- 明暗の微妙な色の違い
といった、本物に近い映像表現が得意です。
「映画やドラマをよりリアルに見たい」「写真や映像を忠実な色で楽しみたい」
そんな方は、Pantone認証搭載の最新U8Rが圧倒的におすすめです。

映像の美しさは、解像度だけでなく色の正確さにも左右されます。
長く使うテレビだからこそ、細かい部分の違いにも目を向けてみてくださいね。
音の自動調整はU8R(最新)のみできる
項目 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
AIサウンド | あり | なし |
テレビの音質は、臨場感や没入感に大きく影響します。
最新U8RはAIサウンドを搭載。音の臨場感が段違いなんです。

視聴するコンテンツや部屋の環境に応じて、音質や音量を自動調整してくれる高性能機能。
- セリフを聞き取りやすくする
- 音楽番組では低音を強化する
- 映画では臨場感のある立体音響に変化する
と、場面ごとに“ちょうどいい音”に仕上げてくれるのがポイント。

特にナレーションやセリフがクリアなので、AIサウンドがあればニュースやバラエティ、ドラマも快適に視聴できますよ。
同じ型でも本体寸法が違う
本体寸法 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
100V型 | 幅222.9cm 高さ131.7cm 奥行48cm | – |
85V型 | 幅189.2cm 高さ115.8cm 奥行37.7cm | 幅189.9cm 高さ115.8cm 奥行37.7cm |
75V型 | 幅166.8cm 高さ102.1cm 奥行37.3cm | 幅167.3cm 高さ103.2cm 奥行33.8cm |
65V型 | 幅144.6cm 高さ89.6cm 奥行32.5cm | 幅144.9cm 高さ90.4cm 奥行29.5cm |
55V型 | 幅122.6cm 高さ77.3cm 奥行28.8cm | 幅123.0cm 高さ78.1cm 奥行29.4cm |
50V型 | 幅111.0cm 高さ70.6cm 奥行28.8cm | – |
最新U8Rは、奥行きが大きくしっかりした脚部設計なので、安定性も抜群。
特に100V型は、220cm超の圧倒的ワイドサイズで、スポーツ観戦や映画をとことん楽しみたい人にぴったりです。
型落ちU8Nは、奥行が少しスリムな設計(とくに65V型は29.5cmとコンパクト)なので、テレビ台の奥行が浅いお部屋でも置きやすいのがポイント。
「そこまで大きくなくていい」「今のテレビ台を使いたい」という場合は型落ちU8Nがベターです。
本体質量はU8N(型落ち)がやや軽め
本体質量 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
100V型 | 63.5g | – |
85V型 | 42g | 43.0g |
75V型 | 30.7g | 29.5g |
65V型 | 23.1g | 20.6g |
55V型 | 17.2g | 15.8g |
50V型 | 13.5g | – |
最新U8Rは100V型モデルまでラインナップがあり、約63.5kgと圧巻のサイズ感。
同じサイズ比較では、最新の映像技術や構造を搭載している分、全体的に最新U8Rのほうがやや重いです。
移動や設置を一人でしようと思っている人、壁掛けや高い棚に置く場合には軽い方が安心ですね。
価格はU8N(型落ち)が安い
価格 | U8R (最新シリーズ) | U8N (型落ち) |
100V型 | 約72万7千円~ | – |
85V型 | 約37万1千円~ | 約27万8千円~ |
75V型 | 約23万8千円~ | 約17万5千円~ |
65V型 | 約17万9千円~ | 約12万5千円~ |
55V型 | 約15万5千円~ | 約10万3千円~ |
50V型 | 約12万5千円~ | – |
※2025年7月29日現在の価格
型落ちU8Nは、特に85V型や75V型、65V型などの中型モデルがリーズナブルな価格で購入できます。
最新モデルにこだわらない人や、予算を抑えたい人は、型落ちU8Nが狙い目です。
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一方、U8Rは最新の技術や高画質性能、AIエンジンなどを搭載。
価格は高めですが、性能と画質を重視する方には納得の価値があります。
価格がOKで、100V型や85V型の大画面モデルがほしい人は、そのクオリティと機能の違いが実感できると思います。
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U8RとU8N 共通の特長 ハイセンス液晶AIテレビ

U8RとU8Nの主な共通の特長はこの通りです。
- 映画のワンシーンがまるで目の前に
- 黒の締まりが段違い
- どの席からでも美しく見える
- 動きのあるシーンもクッキリ
- 映画の“カクつき”を自然に
- リモコンひとつでサブスク見放題
- サクサク動く使いやすい独自システム
- プレイヤーに嬉しい低遅延設計
- スマホの画面もテレビで楽しめる
- U8RとU8N 共通のスペックと機能
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
映画のワンシーンがまるで目の前に

「テレビなのに、色の深みがまるで映画館みたい」
そんな感動を味わわせてくれるのが、U8RとU8Nの広色域量子ドット技術です。
従来の液晶よりも広い色域を実現し、鮮やかさと自然さを両立。
人物の肌の微妙なグラデーションや、青空の濃淡までリアルに再現してくれます。
黒の締まりが段違い

「暗いシーンが潰れて見づらい…」というストレス、ありませんか?
U8RとU8N搭載のローカルディミングProは、画面のエリアごとにバックライトを細かく制御。
暗部はしっかり黒く、明部はしっかり明るく描写され、メリハリの効いた映像で、臨場感がグッと高まります。
どの席からでも美しく見える

リビングに集まると、正面に座れるのは限られますよね。
でも高視野角パネルなら大丈夫!
斜めから見ても色変化が少なく、家族みんなでどの席からも美しい映像が楽しめます。
動きのあるシーンもクッキリ

スポーツやアクション映画でありがちな「ブレ」や「残像」。
U8RとU8N搭載のクリアモーションProは、滑らかな映像補間技術で、速い動きもくっきりシャープに描き出してくれます。
サッカーのボールの軌道やカーチェイスの迫力も、はっきり伝わりますよ。
映画の“カクつき”を自然に

24fpsの映画コンテンツで気になりがちな“カクカク感”を抑えるのが、フレームジャダー低減機能。
映像のフレームレートに合わせて補間処理を行うことで、映画らしい質感を損なわずに、自然な動きで再生してくれます。
リモコンひとつでサブスク見放題

人気の動画配信サービスにしっかり対応。
リモコンのボタン1つで起動できるから、テレビをつけてすぐ映画やアニメが楽しめます。
外部機器なしで快適なのは嬉しいポイントですね。
- NETFLIX
- prime video
- Disney+
- FOD
- YouTube
- Lemino
- TVer
- DAZN
- hulu
- ABEMA
- Net-VISION
- U-NEXT
サクサク動く使いやすい独自システム

ハイセンス独自のVIDAA OSは、直感的で使いやすく、レスポンスも軽快。
メニューの移動やアプリの切り替えもスムーズで、「テレビのもたつきにイライラ…」なんてこととは無縁です。
プレイヤーに嬉しい低遅延設計

U8RとU8Nは、ゲームを快適に楽しみたい方にもおすすめ!
専用のゲーミングメニューで、映像遅延を最小限に抑えたモードを選択可能。
FPSや格闘ゲームなど、反応速度が求められるジャンルでも、快適にプレイできます。
スマホの画面もテレビで楽しめる

写真や動画をスマホからテレビに簡単に映せる「スクリーンシェア機能」を搭載。
旅行の写真をみんなで見たり、スマホのYouTubeを大画面で楽しんだり、使い方は自由自在。
ケーブル不要だから、来客時にもサッと共有できますよ。
U8RとU8N 共通のスペックと機能
項目 | 内容 |
画素数 | 3840×2160 |
HDR対応 | HDR10 HLG HDR10+ HDR10+Adaptive Dolby Vision Dolby Vision IQ |
視野角(上下/左右) | 178°/178° |
待機電力 | 0.5W |
倍速対応 | 120Hz倍速 |
広色域 | 広色域量子ドット |
再生機能 | 早送り再生 コマ送り スロー再生 0.5秒戻し 連続コマ戻し 1/20スキップ 追っかけ再生 続きから再生 |
ネット動画サービス | Netflix Amazon Prime Video Disney+ Youtube DAZN FIFA+ Apple TV+ ABEMA Hulu Lemino U-NEXT NHK+ TVer Rakuten TV WOWOWオンデマンド FOD Net-VISION DMM TV SPOOX BANDAI CHANNEL |
スマートホーム | Works with Alexa Apple Home |
入出力端子 | HDMI 2.1×2 HDMI2.0b×2 eARC/ARC対応(HDMI入力2のみ) USB2.0×1 USB3.0×1 LAN 光デジタル音声出力 ヘッドホン出力 |
付属品 | 取扱説明書 Bluetooth/赤外線リモコン 単三形乾電池×2 電源コード 転倒防止ひも1式 スタンド1式 |
U8RとU8Nの口コミ評判は?ハイセンス液晶AIテレビ

できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。
ここでは、型落ちモデルの中でも一番人気のある65U8Nを利用している人の口コミや評判を紹介します。(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて著者調べ)

U8R(新型)シリーズは、まだ口コミがありませんでした。
U8N(型落ち)の悪い口コミ
- 録画再生時のリモコンボタンが小さく使いにくい
- 字幕が表示されたりされなかったりする不具合があった
など

リモコンの使用感が気になる人は、店舗で実際に触ってみよう!
U8N(型落ち)の良い口コミ
- ベゼルが狭くすっきりとしたフロントで、デザイン性が高いです。
- リモコンの反応が良く、YouTubeやアマプラの操作性も快適です。
- 視野角が広く、斜めから見ても色味の変化が少ないです。
- この価格でこの性能なら絶対に買うべき。満足しています。
など
65U8Nは、「せっかくテレビを見るなら、映像も音も妥協したくない」という人の期待にしっかり応えてくれる1台です。
Mini LEDによる鮮やかな映像や、視野角の広さ、ストレスのない操作感など、細かい満足が積み重なって「この価格でここまで?」という驚きにつながっています。
初めての大画面テレビとしても、買い替え後の満足感が非常に高い印象です。
とくに映画やスポーツを楽しみたいご家庭には、自信を持っておすすめしたくなるテレビです。
U8RとU8Nがおすすめな人 ハイセンス液晶AIテレビ
U8Rは2025年最新モデル、U8Nは2024年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
U8R(最新モデル)がおすすめな人
U8Rは次のような人におすすめです。
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- 100V型
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- 75V型
- 65V型
- 55V型
- 50V型












U8N(型落ち)がおすすめな人
U8Nは次のような人におすすめです。
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U8RとU8Nの違いを比較 ハイセンス液晶AIテレビ まとめ
U8RとU8Nの違いを比較しました。
違いは以下の18個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。
さあ、あなたもMiniLED4K液晶AIテレビで、迫力のあるドラマや映画を楽しみませんか?
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両モデルとも、目立った値下がりはないものの安定した人気があり、早めに入手して長く使うには最適なタイミングかもしれませんよ。
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