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U8RとU8Nの違い11個を比較。口コミは?ハイセンスMiniLED4K液晶AIテレビ

U8RとU8Nの違い11個を比較。ハイセンスMiniLED4K液晶AIテレビ

ハイセンスからMiniLED4K液晶AIテレビのハイエンドモデルU8Rシリーズ」が、2025年5~6月に発売されます。

型落ちのシリーズU8Nとの機能や価格の違いが気になりますよね。

そこで今回は、U8RシリーズとU8Nシリーズの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。


U8RとU8Nの違い11個
画像
項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
画面サイズ100V型
85V型
75V型
65V型
55V型
50V型
85V型
75V型
65V型
55V型
バックライトLED PROLED
パネル構造広視野角パネルPRO
低反射フィルム
広視野角シートPRO
広視野角パネル
低反射素材
HI-VIEW
AIエンジン
PROII
画質調整
(自動)
AIピクチャー
AIシナリオ
おまかセンサーPro
環境光センサー
スピーカー2.1.2ch
(左右 + サブウーファー + 上向き2基)
3スピーカー
(左右 + サブウーファー)
スピーカー
出力
最大60W最大40W
Pantone認証ありなし
AIサウンドありなし
音声操作
ハンズフリー
ありなし
価格約16万8千円~約9万9千円~
【参考】
発売日
2025年5月15日
2025年6月6日
2024年5月下旬
U8RとU8Nの違い

※2025年5月2日現在の価格

U8R(新型)がおすすめな人
  • 映画やスポーツを高画質・臨場感たっぷりで楽しみたい人
  • 音にもこだわりたい人
  • 部屋の明るさに合わせて画質調整してほしい人
  • 音声操作を手ぶらで快適に使いたい人
  • 85V型以上の超大型テレビを検討している人
U8N(型落ち)がおすすめな人
  • 高性能テレビが欲しいけど予算は抑えたい人
  • AI画質や立体音響など“ベースの高機能”があればOKな人
  • リビング用に55〜65V型くらいを探している人
  • ハンズフリー操作や最新センサー類は不要な人

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U8RとU8Nの違いを比較 ハイセンス液晶AIテレビ

画像
項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
画面サイズ100V型
85V型
75V型
65V型
55V型
50V型
85V型
75V型
65V型
55V型
バックライトLED PROLED
パネル構造広視野角パネルPRO
低反射フィルム
広視野角シートPRO
広視野角パネル
低反射素材
HI-VIEW
AIエンジン
PROII
画質調整
(自動)
AIピクチャー
AIシナリオ
おまかセンサーPro
環境光センサー
スピーカー2.1.2ch
(左右 + サブウーファー + 上向き2基)
3スピーカー
(左右 + サブウーファー)
スピーカー
出力
最大60W最大40W
Pantone認証ありなし
AIサウンドありなし
音声操作
ハンズフリー
ありなし
価格約16万8千円~約9万9千円~
【参考】
発売日
2025年5月15日
2025年6月6日
2024年5月下旬
U8RとU8Nの違い

※2025年5月2日現在の価格

11個の違い以外の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。

共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!

それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。

画面サイズはU8R(最新)が豊富

項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
画面サイズ100V型
85V型
75V型
65V型
55V型
50V型
85V型
75V型
65V型
55V型
U8RとU8Nの違い

最新モデル「U8R」では、なんと100V型の超大型モデルが登場。

映画館のような没入感を自宅でも体感できるレベルです。

さらに、新たに50V型も追加され、「大画面がいいけど、部屋の広さ的にちょっと…」という方にも選びやすくなりました。

大きさの目安
  • 100V型・・・対角2540mm
  • 50V型・・・対角1270mm

バックライトはU8R(最新)が高性能

項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
バックライトLED PROLED
U8RとU8Nの違い

テレビの画質を左右する重要な要素が「バックライト技術」。

最新U8Rは、より高精度なローカルディミングを実現する「LED PRO」を採用。

  • 黒はより深く、白はより明るく
  • 映画やスポーツの細かいコントラストもクリアに表示
  • 映像の立体感やリアリティがアップ

といった効果が得られます。

一方、型落ちU8NもMiniLEDを採用し、LEDバックライトによる高画質を実現しています。

ただし、制御精度では「LED PRO」には及ばないため、より繊細な映像表現を求める方には物足りなさを感じるかもしれません。

U8R(最新)は斜めから見てもキレイ

項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
パネル構造広視野角パネルPRO
低反射フィルム
広視野角シートPRO
広視野角パネル
低反射素材
U8RとU8Nの違い

最新U8Rは「広視野角パネルPRO」+「低反射フィルム」で画面が圧倒的に見やすくなっています。

家族みんなでテレビを見る方や、日中に視聴する機会が多い方には特におすすめです。

PROのメリット
  • 横や斜めから見ても色変化が起きにくい!
  • 昼間や照明の映り込みもフィルム加工で抑制!
  • リビングのどの位置でもくっきり鮮明な映像が楽しめる
うさこ
うさこ

単独視聴や夜の視聴が中心なら、型落ちU8Nでも十分満足感がありますよ。

肌がきれいに見えるのはU8R(最新)

項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
HI-VIEW
AIエンジン
PROII
U8RとU8Nの違い

テレビを選ぶとき、「画質の良さ」は絶対に外せないポイントですよね。

最新U8Rは、HI-VIEW AIエンジンが“PRO”に進化。

視聴環境やコンテンツに応じて、より高度な画質最適化を実現しています。

HI-VIEW AIエンジンPROの特長
  • 明暗のバランスがさらに繊細に
  • 肌の色や背景の質感も自然に再現
  • シーンごとのコントラスト強化で臨場感UP

「映画の暗いシーンで顔がよく見えない…」なんて不満も、U8Rなら解決してくれるはずです。

U8NのHI-VIEW AIエンジン IIも、もちろん高画質モデル。

でも、U8Rの“PRO”と比べると、処理能力や精度が劣ります。

うさこ
うさこ

「画質にはそこまでこだわらない」「型落ちでもコスパ重視で選びたい」
という方は、型落ちU8Nでも十分満足できると思います。

画質の自動調整方法が違う

項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
画質調整
(自動)
AIピクチャー
AIシナリオ
おまかセンサーPro
環境光センサー
U8RとU8Nの違い

最新U8R搭載の「AIピクチャー」や「AIシナリオ」は、今どんな番組を見ているのかをAIが判断して、色合いやコントラストを自動で調整してくれる機能です。

うさこ
うさこ

映画・アニメ・スポーツなど、どんな番組を見ているか判断してくれます。

さらに、「おまかセンサーPro」により部屋の明るさや位置関係まで感知し、時間帯や環境に応じた最適な映像に仕上げてくれます。

最新U8Rの画質のメリット
  • 画面がまぶしすぎず目が疲れにくい
  • 暗いシーンでもつぶれずキレイ
  • 何も設定しなくても“ちょうどいい”画質に

一方U8Nは、周囲の明るさに合わせて画面の輝度を調整してくれる「環境光センサー」を搭載。

これはこれで便利ですが、AIによるコンテンツ判別は非対応のため、自動補正の“賢さ”という点では少し劣ります。

「いつでも目に優しい映像で見たい!」なら、最新U8R。

「基本的な明るさ自動調整があればOK」なら、型落ちU8Nが向いている。

天井方向に音を広げられるのはU8R(最新)

項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
スピーカー2.1.2ch
(左右 + サブウーファー + 上向き2基)
3スピーカー
(左右 + サブウーファー)
U8RとU8Nの違い

映画やライブ映像を見るとき、音の臨場感ってかなり大事ですよね。

せっかく高画質でも、音が平面的だと「なんか物足りない…」と感じてしまうことも。

最新U8Rは2.1.2ch構成を採用。

左右のスピーカーに加えて、サブウーファー+上向きスピーカー2基を搭載しているのが大きなポイントです。

天井に反射して降ってくるような音を体感できるため、映画やスポーツ中継では「まるでその場にいるかのような臨場感」が味わえます。

型落ちU8Nも左右+サブウーファーの3スピーカーで、標準的なテレビよりしっかりとした重低音が出せるのは強み。

ただ、上方向への音の広がりはU8Rには劣るため、「立体音響」や「高さ方向の表現」は期待しすぎない方がいいかもしれませんね。

うさこ
うさこ

音にこだわる人こそ、スピーカー構成にはぜひ注目を。
最新U8Rはテレビ単体で“音に包まれる感動”を味わえる一台ですよ。

音声はU8R(最新)がよりクリアに聴こえる

項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
スピーカー
出力
最大60W最大40W
U8RとU8Nの違い

テレビの音がこもって聞こえる…。そんな経験、ありませんか?

最近は「映像だけでなく音にもこだわる時代」だからこそ、スピーカー出力はチェックしておきたいポイントです。

最新U8Rのスピーカーは最大出力60Wと、家庭用テレビとしてはかなりの高出力。

上向きスピーカーを含む2.1.2ch構成と相まって、まさに「音に包まれる」ような体験ができます。

うさこ
うさこ

重低音の厚みやセリフのクリアさ、音楽の広がりを重視する人にとって、最新U8Rはまさに理想の音質ですよ。

型落ちU8Nのスピーカー出力は最大40W。

こちらも左右+サブウーファーの3スピーカー構成で、一般的なテレビよりは高音質です。

ただし、音の立体感や迫力ではU8Rに劣るため、音を臨場感たっぷりで楽しみたいという方には、少し物足りなさを感じるかもしれません。

画面の色彩はU8R(最新)が自然

項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
Pantone認証ありなし
U8RとU8Nの違い

「なんか色が濃すぎる」「実際の風景と違う気がする」そんな違和感、ありませんか?

Pantone(パントン)認証とは、世界的に信頼されているカラー規格機関が、「正確な色再現ができる」と認めた証。

印刷・デザイン・映像制作など、プロの現場で使われる“色の基準”です。

Pantone認証の特長
  • 肌の色の自然さ
  • 空や緑のリアルな再現
  • 明暗の微妙な色の違い

といった、本物に近い映像表現が得意です。

「映画やドラマをよりリアルに見たい」「写真や映像を忠実な色で楽しみたい」

そんな方は、Pantone認証搭載の最新U8Rが圧倒的におすすめです。

うさこ
うさこ

映像の美しさは、解像度だけでなく色の正確さにも左右されます。

長く使うテレビだからこそ、細かい部分の違いにも目を向けてみてくださいね。

音の自動調整はU8R(最新)のみできる

項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
AIサウンドありなし
U8RとU8Nの違い

テレビの音質は、臨場感や没入感に大きく影響します。

最新U8RはAIサウンドを搭載。音の臨場感が段違いなんです。

AIサウンドとは

視聴するコンテンツや部屋の環境に応じて、音質や音量を自動調整してくれる高性能機能。

  • セリフを聞き取りやすくする
  • 音楽番組では低音を強化する
  • 映画では臨場感のある立体音響に変化する

と、場面ごとに“ちょうどいい音”に仕上げてくれるのがポイント。

うさこ
うさこ

特にナレーションやセリフがクリアなので、AIサウンドがあればニュースやバラエティ、ドラマも快適に視聴できますよ。

音声操作できるのはU8R(最新)だけ

項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
音声操作
ハンズフリー
ありなし
U8RとU8Nの違い

最新U8Rはテレビ本体にマイクを内蔵。

「ねぇハイセンス」と呼びかけるだけで音声操作が可能です。

手を使わずスムーズに操作。

料理中や子どもを抱っこしているときでも、テレビを自在に動かせるのは嬉しいですよね。

価格はU8N(型落ち)が安い

価格U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
100V型約89万7千円~
85V型約44万7千円~約23万8千円~
75V型約29万6千円~約17万8千円~
65V型約23万8千円~約13万3千円~
55V型約19万8千円~約9万9千円~
50V型約16万8千円~
U8RとU8Nの違い

※2025年5月2日現在の価格

型落ちU8Nは、特に85V型や75V型、65V型などの中型モデルがリーズナブルな価格で購入できます。

最新モデルにこだわらない人や、予算を抑えたい人は、型落ちU8Nが狙い目です。

\ U8Nは在庫限り /

一方、U8Rは最新の技術や高画質性能、AIエンジンなどを搭載。

価格は高めですが、性能と画質を重視する方には納得の価値があります。

価格がOKで、100V型や85V型の大画面モデルがほしい人は、そのクオリティと機能の違いが実感できると思います。

\ U8Rを最安値で買う /

U8RとU8N 共通の特長 ハイセンス液晶AIテレビ

U8RとU8N 共通の特長 ハイセンス液晶AIテレビ

U8RとU8Nの主な共通の特長はこの通りです。

映画のワンシーンがまるで目の前に

「テレビなのに、色の深みがまるで映画館みたい」

そんな感動を味わわせてくれるのが、U8RとU8Nの広色域量子ドット技術です。

従来の液晶よりも広い色域を実現し、鮮やかさと自然さを両立。

人物の肌の微妙なグラデーションや、青空の濃淡までリアルに再現してくれます。

黒の締まりが段違い

「暗いシーンが潰れて見づらい…」というストレス、ありませんか?

U8RとU8N搭載のローカルディミングProは、画面のエリアごとにバックライトを細かく制御。

暗部はしっかり黒く、明部はしっかり明るく描写され、メリハリの効いた映像で、臨場感がグッと高まります。

どの席からでも美しく見える

リビングに集まると、正面に座れるのは限られますよね。

でも高視野角パネルなら大丈夫!

斜めから見ても色変化が少なく、家族みんなでどの席からも美しい映像が楽しめます。

動きのあるシーンもクッキリ

スポーツやアクション映画でありがちな「ブレ」や「残像」。

U8RとU8N搭載のクリアモーションProは、滑らかな映像補間技術で、速い動きもくっきりシャープに描き出してくれます。

サッカーのボールの軌道やカーチェイスの迫力も、はっきり伝わりますよ。

映画の“カクつき”を自然に

24fpsの映画コンテンツで気になりがちな“カクカク感”を抑えるのが、フレームジャダー低減機能。

映像のフレームレートに合わせて補間処理を行うことで、映画らしい質感を損なわずに、自然な動きで再生してくれます。

リモコンひとつでサブスク見放題

人気の動画配信サービスにしっかり対応。

リモコンのボタン1つで起動できるから、テレビをつけてすぐ映画やアニメが楽しめます。

外部機器なしで快適なのは嬉しいポイントですね。

搭載VODダイレクトボタン
  1. NETFLIX
  2. prime video
  3. Disney+
  4. FOD
  5. YouTube
  6. Lemino
  7. TVer
  8. DAZN
  9. hulu
  10. ABEMA
  11. Net-VISION
  12. U-NEXT

サクサク動く使いやすい独自システム

ハイセンス独自のVIDAA OSは、直感的で使いやすく、レスポンスも軽快。

メニューの移動やアプリの切り替えもスムーズで、「テレビのもたつきにイライラ…」なんてこととは無縁です。

プレイヤーに嬉しい低遅延設計

U8RとU8Nは、ゲームを快適に楽しみたい方にもおすすめ!

専用のゲーミングメニューで、映像遅延を最小限に抑えたモードを選択可能。

FPSや格闘ゲームなど、反応速度が求められるジャンルでも、快適にプレイできます。

スマホの画面もテレビで楽しめる

写真や動画をスマホからテレビに簡単に映せる「スクリーンシェア機能」を搭載。

旅行の写真をみんなで見たり、スマホのYouTubeを大画面で楽しんだり、使い方は自由自在。

ケーブル不要だから、来客時にもサッと共有できますよ。

U8RとU8N 共通のスペックと機能

項目内容
画素数3840×2160
HDR対応HDR10
HLG
HDR10+
HDR10+Adaptive
Dolby Vision
Dolby Vision IQ
視野角(上下/左右)178°/178°
待機電力0.5W
倍速対応120Hz倍速
広色域広色域量子ドット
再生機能早送り再生
コマ送り
スロー再生
0.5秒戻し
連続コマ戻し
1/20スキップ
追っかけ再生
続きから再生
ネット動画サービスNetflix
Amazon Prime Video
Disney+
Youtube
DAZN
FIFA+
Apple TV+
ABEMA
Hulu
Lemino
U-NEXT
NHK+
TVer
Rakuten TV
WOWOWオンデマンド
FOD
Net-VISION
DMM TV
SPOOX
BANDAI CHANNEL
スマートホームWorks with Alexa
Apple Home
入出力端子HDMI 2.1×2
HDMI2.0b×2
eARC/ARC対応(HDMI入力2のみ)
USB2.0×1
USB3.0×1
LAN
光デジタル音声出力
ヘッドホン出力
付属品取扱説明書
Bluetooth/赤外線リモコン
単三形乾電池×2
電源コード
転倒防止ひも1式
スタンド1式

U8RとU8Nの口コミ評判は?ハイセンス液晶AIテレビ

口コミ評判レビュー

できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。

ここでは、型落ちモデルの中でも一番人気のある65U8Nを利用している人の口コミや評判を紹介します。(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて著者調べ)

うさこ
うさこ

U8R(新型)シリーズは、まだ口コミがありませんでした。

U8N(型落ち)の悪い口コミ

  • 録画再生時のリモコンボタンが小さく使いにくい
  • 字幕が表示されたりされなかったりする不具合があった

など

うさこ
うさこ

リモコンの使用感が気になる人は、店舗で実際に触ってみよう!

U8N(型落ち)の良い口コミ

  • ベゼルが狭くすっきりとしたフロントで、デザイン性が高いです。
  • リモコンの反応が良く、YouTubeやアマプラの操作性も快適です。
  • 視野角が広く、斜めから見ても色味の変化が少ないです。
  • この価格でこの性能なら絶対に買うべき。満足しています。

など

65U8Nは、「せっかくテレビを見るなら、映像も音も妥協したくない」という人の期待にしっかり応えてくれる1台です。
Mini LEDによる鮮やかな映像や、視野角の広さ、ストレスのない操作感など、細かい満足が積み重なって「この価格でここまで?」という驚きにつながっています。

初めての大画面テレビとしても、買い替え後の満足感が非常に高い印象です。

とくに映画やスポーツを楽しみたいご家庭には、自信を持っておすすめしたくなるテレビです。

U8RとU8Nがおすすめな人 ハイセンス液晶AIテレビ

U8Rは2025年最新モデル、U8Nは2024年型落ちモデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

U8R(最新モデル)がおすすめな人

U8Rは次のような人におすすめです。

  • 映画やスポーツを高画質・臨場感たっぷりで楽しみたい人
    「Pantone認証」や「AIピクチャー」による映像美が魅力。
  • 音にもこだわりたい人
    上向きスピーカー付き「2.1.2ch」&「AIサウンド」で、立体的なサウンド体験が可能。
  • 部屋の明るさに合わせて画質調整してほしい人
    「環境光センサー」や「おまかセンサーPro」で自動最適化。
  • 音声操作を手ぶらで快適に使いたい人
    「ハンズフリー音声操作」ができるのはU8Rだけ。
  • 85V型以上の超大型テレビを検討している人
    100V型・85V型はU8Rのみラインナップあり。

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U8N(型落ち)がおすすめな人

U8Nは次のような人におすすめです。

  • 高性能テレビが欲しいけど予算は抑えたい人
    65V型でも10万円台前半で手に入るお得感!
  • AI画質や立体音響など“ベースの高機能”があればOKな人
    HI-VIEWエンジンII、AIピクチャーなど十分な高性能を搭載。
  • リビング用に55〜65V型くらいを探している人
    型落ちでもこのサイズなら十分迫力あり。
  • ハンズフリー操作や最新センサー類は不要な人
    シンプル操作でも全く問題ない人に最適。

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U8RとU8Nの違いを比較 ハイセンス液晶AIテレビ まとめ

U8RとU8Nの違いを比較しました。

違いは以下の11個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。

さあ、あなたもMiniLED4K液晶AIテレビで、迫力のあるドラマや映画を楽しみませんか?


U8RとU8Nの違い11個
画像
項目U8R
(最新シリーズ)
U8N
(型落ち)
画面サイズ100V型
85V型
75V型
65V型
55V型
50V型
85V型
75V型
65V型
55V型
バックライトLED PROLED
パネル構造広視野角パネルPRO
低反射フィルム
広視野角シートPRO
広視野角パネル
低反射素材
HI-VIEW
AIエンジン
PROII
画質調整
(自動)
AIピクチャー
AIシナリオ
おまかセンサーPro
環境光センサー
スピーカー2.1.2ch
(左右 + サブウーファー + 上向き2基)
3スピーカー
(左右 + サブウーファー)
スピーカー
出力
最大60W最大40W
Pantone認証ありなし
AIサウンドありなし
音声操作
ハンズフリー
ありなし
価格約16万8千円~約9万9千円~
【参考】
発売日
2025年5月15日
2025年6月6日
2024年5月下旬
U8RとU8Nの違い

※2025年5月2日現在の価格

U8R(新型)がおすすめな人
  • 映画やスポーツを高画質・臨場感たっぷりで楽しみたい人
  • 音にもこだわりたい人
  • 部屋の明るさに合わせて画質調整してほしい人
  • 音声操作を手ぶらで快適に使いたい人
  • 85V型以上の超大型テレビを検討している人
U8N(型落ち)がおすすめな人
  • 高性能テレビが欲しいけど予算は抑えたい人
  • AI画質や立体音響など“ベースの高機能”があればOKな人
  • リビング用に55〜65V型くらいを探している人
  • ハンズフリー操作や最新センサー類は不要な人

\ U8Rを最安値で買う /


\ U8Nは在庫限り /

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