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W90BとW95Bの違い7つを比較。口コミは?パナソニックビエラ

W90BとW95Bの違い7つを比較。口コミは?パナソニックビエラ

パナソニックから4K液晶テレビビエラの最上位モデルW95Bシリーズ」とハイグレードモデル「W90Bシリーズ」が、2025年6月20日に発売されます。

機能や価格はどのように違うのか気になりますよね。

そこで今回は、W95BシリーズとW90Bシリーズの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。


W95BとW90Bの違い7つ
画像
項目W95B
(最上位)
W90B
(上位)
画面サイズ75V型
65V型
55V型
65V型
55V型
50V型
43V型
パネルミニLED
バックライト液晶
直下型高輝度液晶
スピーカー
実用最大出力
(JEITA)
50W
Dolby Atmos®対応
フルレンジ×2
ウーハー×1
30W
Dolby Atmos®対応
フルレンジ×2
壁掛け用金属スペーサー
金属スペーサー用両面テープ
ありなし
質量
(テレビスタンド含む)
約22.5kg約24.5kg
年間
消費電力量
180kWh/年190kWh/年
価格約23万7千円~約15万3千円~
【参考】
発売日
2025年2月7日2024年3月8日
W95BとW90Bの違い

※2025年5月12日現在の価格
※表の質量・消費電力量は65V型を参照

W95B(最上位)がおすすめな人
  • 映画館のような臨場感を味わいたい人
  • 音質にもこだわりたい人
  • テレビをインテリアとしても楽しみたい人
  • 最新の技術で最高の体験をしたい人
W90B(上位)がおすすめな人
  • 明るくキレイな映像を楽しみたい人
  • ゲームやレコーダー接続をよく使う人
  • コスパ重視の人
  • 録画中でも他の番組を観たい人
  • 音質はそこそこ楽しめればOKな人

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【関連記事】同時発売

ハイグレードとスタンダートモデルを比較!パナソニックビエラ

「W90B(上位)」と「W80B(下位)」の違いはこちら

W95BとW90Bの違いを比較 パナソニックビエラ

画像
項目W95B
(最上位)
W90B
(上位)
画面サイズ75V型
65V型
55V型
65V型
55V型
50V型
43V型
パネルミニLED
バックライト液晶
直下型高輝度液晶
スピーカー
実用最大出力
(JEITA)
50W
Dolby Atmos®対応
フルレンジ×2
ウーハー×1
30W
Dolby Atmos®対応
フルレンジ×2
壁掛け用金属スペーサー
金属スペーサー用両面テープ
ありなし
質量
(テレビスタンド含む)
約22.5kg約24.5kg
年間
消費電力量
180kWh/年190kWh/年
価格約23万7千円~約15万3千円~
【参考】
発売日
2025年2月7日2024年3月8日
W95BとW90Bの違い

※2025年5月12日現在の価格
※表の質量・消費電力量は65V型を参照

7個の違い以外の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。

共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!

それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。

対応画面サイズが違う

項目W95B
(最上位)
W90B
(上位)
画面サイズ75V型
65V型
55V型
65V型
55V型
50V型
43V型
W95BとW90Bの違い

W95Bは75V型・65V型・55V型の3サイズ展開で、どれも大画面+高画質・高音質を求める方向け。

特に75V型はW90Bにはない唯一の超大型モデルで、映画やスポーツ観戦に没頭したい方にぴったりです。

一方、W90Bは43V型~65V型まで全5サイズをラインナップ。

「部屋の広さに合わせて選びたい」「小さめのモデルも選択肢に入れたい」という方にはW90Bが選びやすい構成になっています。

とにかく大きく!派は、最上位W95Bの75V型

部屋のサイズに合わせて柔軟に選びたい派は、上位W90Bの43〜65V型

映像はW95B(最上位)が立体感がある

項目W95B
(最上位)
W90B
(上位)
パネルミニLED
バックライト液晶
直下型高輝度液晶
W95BとW90Bの違い

テレビの映像を左右する大事な要素が「パネルの種類」。

W95Bには、次世代型のミニLEDバックライトを搭載。

特にHDRコンテンツとの相性が抜群で、映画やスポーツの臨場感を重視する方におすすめ。

従来のLEDとどう違う?
  • 細かく制御できるLEDが多数配置
  • 暗い部分はより深く、明るい部分はさらに輝く
  • メリハリある映像で、立体感のある画質

W90Bは、直下型LED+高輝度パネルを採用。

コントラストや明るさに優れた構造ですが、ミニLEDほど細かなバックライト制御はできません。

映画やゲームを最高画質で楽しみたいなら、最上位W95B

明るい画面+コストパフォーマンス重視なら、上位W90B

音の迫力はW95B(最上位)が高い

項目W95B
(最上位)
W90B
(上位)
スピーカー
実用最大出力
(JEITA)
50W
Dolby Atmos®対応
フルレンジ×2
ウーハー×1
30W
Dolby Atmos®対応
フルレンジ×2
W95BとW90Bの違い

映像がどんなにキレイでも、音の迫力が物足りないと没入感も半減…。

そこで注目したいのが、スピーカー性能の違いです。

W95Bは、フルレンジスピーカーに加えてウーハーを1基搭載。

まるで映画館のような臨場感が味わえます。

また、出力も50Wの高出力で、大画面にふさわしいパワフルな音を実現。

どんな音が楽しめる?
  • 低音の迫力がある
  • セリフが聞き取りやすい
  • 音の広がりも自然

W90BもDolby Atmos®に対応しており、一般的なテレビよりも立体感のある音響体験は味わえます。

しかし、低音を補うウーハーが非搭載のため、重厚感や広がりは少しW95Bより劣ります。

うさこ
うさこ

外付けスピーカーを使わない場合、スピーカー性能の差はとても重要な選び方のポイントになりますよ!

テレビ単体でも映画館のような音がほしい人は、最上位W95B

音質よりもコスパや機能重視な人は、上位W90B

壁掛け用付属品はW95B(最上位)のみ付属

項目W95B
(最上位)
W90B
(上位)
壁掛け用金属スペーサー
金属スペーサー用両面テープ
ありなし
W95BとW90Bの違い

テレビの壁掛け設置を考えている方にとって、付属品の有無や設置のしやすさはとても重要なポイントですよね。

W95Bには、壁掛け時の安定性をサポートする金属スペーサーと、両面テープが標準付属されています。

  • 設置時のズレやたわみを防ぎやすい
  • より安全・安定した壁掛けが可能
  • 専用パーツを別途用意しなくても◎

といった点で、安心して壁掛けできるので嬉しいですね。

壁掛け設置をスムーズに行いたい人は、最上位W95B

自分で施工できる or 壁掛けしない人は、上位W90BでもOK

重さはW95B(最上位)が軽い

質量
(テレビスタンド含む)
W95B
(最上位)
W90B
(上位)
75V型約35.0kg
65V型約22.5kg約24.5kg
55V型約16.5kg約19.0kg
50V型約14.0kg
43V型約12.0kg
W95BとW90Bの違い

壁掛け設置や家具に置く場合は、耐荷重とのバランスが必要です。

65V型・55V型では、W95Bの方がW90Bより軽くなっています。

テレビの重さは、壁掛け金具の対応重量・設置台の耐荷重・持ち運びのしやすさに影響します。

特に75V型のW95B(約35.0kg)は、壁掛けや移動の際に2人以上で作業するのが安心ですよ。

電気代が違う

年間
消費電力量
W95B
(最上位)
W90B
(上位)
75V型195kWh/年
65V型180kWh/年190kWh/年
55V型161kWh/年161kWh/年
50V型134kWh/年
43V型125kWh/年
W95BとW90Bの違い

注目ポイントは65V型のW95BがW90Bより消費電力が少ないこと。

高画質なミニLEDパネルを搭載しつつも、効率的なバックライト制御で省エネが実現されています。

一方、55V型では両モデルとも同じ消費電力(161kWh)という結果に。

うさこ
うさこ

「高性能=電気代が高い」とは限らない時代。

テレビ選びでは画質・音質だけでなく、消費電力の比較も忘れずに!

価格は約4~6万円の差

質量
(テレビスタンド含む)
W95B
(最上位)
W90B
(上位)
75V型約37万6千円~
65V型約29万7千円~約23万7千円~
55V型約23万7千円~約19万8千円~
50V型約16万3千円~
43V型約15万3千円~
W95BとW90Bの違い

※2025年5月13日現在の価格

W95BとW90Bの価格差は、65V型で約6万円です。

価格だけを見ると高めですが、高性能スピーカーやミニLEDバックライト搭載で高性能になっています。

映像体験や音質を重視する方には、十分検討の価値ありですよ。

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一方W90Bは、日常使い+映画やスポーツも楽しみたい方にぴったりな価格帯です。

できるだけコストを抑えて高画質テレビがほしいなら、W90Bがお買い得ですよ。

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W95BとW90B 共通の特長 パナソニックビエラ

W95BとW90B 共通の特長 パナソニックビエラ

W95BとW90Bの主な共通の特長はこの通りです。

感動するレベルの映像処理力

映画のワンシーン、夜の街の明暗、自然のきらめき…。

一瞬一瞬の美しさを極限まで引き出してくれるのが、W95BとW90B搭載の高性能映像エンジン 「HCX PRO AI PROCESSOR MKⅡ」です。

このAIプロセッサーは、シーンを瞬時に分析して、色彩・明るさ・コントラスト・ディテールを自動で最適化。

たとえば
  • 映画:暗部の黒はつぶさず、明るい部分は白飛びさせずに立体感を演出
  • スポーツ:芝の緑やユニフォームの色の再現性が圧倒的
  • アニメ:背景とキャラの線の境界がにじまずクッキリ
うさこ
うさこ

とにかく、「細かくて鮮やかで、目が気持ちいい」映像体験ができます。

音が降ってくるような臨場感

W95BとW90Bは、音の世界でも妥協しません。

立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応していて、テレビのスピーカーから上下左右に音が広がるような感覚を体験できます。

映画の爆発音や雨音、音楽ライブの臨場感、ゲームの空気感まで、まるでその場にいるような立体的なサウンドが楽しめるのが魅力。

うさこ
うさこ

特別な外部スピーカーがなくても、テレビだけでここまでの音が出せるって、すごいですよ。

「録り逃し」知らずの安心感

「観たい番組がかぶってる…!」

そんなときも安心。W95BとW90Bは、2番組同時録画に対応しています。

さらに注目なのが、「オートキャプチャー」機能。

これは、番組の盛り上がりポイントをAIが自動で見つけてサムネイル化してくれる機能。

録画番組を頭から最後まで観なくても、ハイライトだけサクッとチェックできるんです。

うさこ
うさこ

忙しい人にこそありがたい、痒いところに手が届く機能ですね。

録画も配信もひとまとめでラクに探せる

普通のテレビ番組表って、「今後の地デジ放送」しか表示されないことが多いですよね。
でもW95BとW90Bは、ひと味違います。

録画済みの番組、配信サービス(TVerやNetflixなど)、未来の放送予定まで、「時間軸で並んだ」番組表で一括管理できる「過去未来番組表」が使えるんです。

「あの番組、録画したっけ?」「配信にあるかな?」

そんなときも、一つの画面でまとめてチェックできて超便利なんです。

スマホでもタブレットでも楽しめる

「録画したドラマをベッドで見たい」「外出先で子どもにアニメを見せたい」

そんなときに活躍するのが、スマホ・タブレットで視聴できるアプリ「Panasonic Media Access」。

テレビと録画用ハードディスクがあれば、Wi-Fiやモバイル通信経由で外からでも録画番組が観られます。

家の中でも外でも、見たい番組を好きな場所で楽しめる柔軟さは、家族みんなにうれしいポイントです。

144Hz対応・VRR対応で快適プレイ

W95BとW90Bは、4K/144Hz入力・VRR(可変リフレッシュレート)対応。

ゲーム機を接続すれば、ラグやカクつきの少ないなめらかなゲーミング体験が可能です。

こんな人におすすめ
  • FPSや格ゲーなど、1フレームの反応が大事なゲームを楽しむ方
  • SwitchやPS5をテレビの大画面で快適に遊びたい方

さらに、ALLM(自動低遅延モード切替)にも対応。

ゲームを始めるだけで自動で遅延の少ないモードに切り替わるのも便利です。

W95BとW90B 共通のスペックと機能

項目内容
画素数(水平×垂直)3,840×2,160
スピーカーフルレンジ:2個
放送メディア 地上デジタル放送 3チューナー
BSデジタル放送 3チューナー
110度CSデジタル放送 3チューナー
BS4K/110度CS4K放送 2チューナー
CATVパススルー対応
CATV受信
機能Fire TV
ビエラリンク対応
2画面機能
無線LAN内蔵
リモコン音声認識
お部屋ジャンプリンク
オフタイマー
USBハードディスク録画対応
端子群 端子数 4
ARC対応(HDMI2)
eARC対応(HDMI2)
HDCP2.2対応(4系統全て)
USB端子 2
光デジタル音声出力
LAN端子
イヤホン端子
スピーカーとイヤホン音声の同時出力
使用電源AC100V 50/60Hz
付属品リモコン(1)
リモコン用乾電池(2)
取扱説明書(1)
電源コード(1)
組み立て部品(一式)
転倒・落下防止部品(一式)

W95BとW90Bの口コミ評判は?パナソニックビエラ

口コミ評判レビュー

できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。

W95BとW90Bの口コミ評判(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて著者調べ)を調べましたが、発売から日が近いためまだ口コミはありませんでした。

うさこ
うさこ

口コミを入手次第、追記します。

W95BとW90Bがおすすめな人 パナソニックビエラ

W95B・W90Bは2025年6月発売の最新モデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

W95B(最上位モデル)がおすすめな人

W95Bは次のような人におすすめです。

  • 映画館のような臨場感を味わいたい人
    → ミニLEDバックライトでコントラストが圧巻。
  • 音質にもこだわりたい人
    → 50Wの立体スピーカーで、音の迫力が違う。
  • テレビをインテリアとしても楽しみたい人
    → 壁掛け用スペーサー付き。すっきり設置できます。
  • 最新の技術で最高の体験をしたい人
    → ミニLEDや高音質設計など、全部入りモデル!

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W90B(上位モデル)がおすすめな人

W90Bは次のような人におすすめです。

  • コスパよく明るくキレイな映像を楽しみたい人
    → 直下型高輝度液晶で、昼間でも見やすい。
  • ゲームやレコーダー接続をよく使う人
    → HDMI端子4つで、接続もスムーズ。
  • 録画中でも他の番組を観たい人
    → 3チューナー搭載で同時録画も安心。
  • 音質はそこそこ楽しめればOKな人
    → 30W出力で日常使いには充分。

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W95BとW90Bの違いを比較 パナソニックビエラ まとめ

W95BとW90Bの違いを比較しました。

違いは以下の7個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。

さあ、あなたもパナソニック4K液晶テレビビエラで、迫力のある映像を自宅で楽しみませんか?


W95BとW90Bの違い7つ
画像
項目W95B
(最上位)
W90B
(上位)
画面サイズ75V型
65V型
55V型
65V型
55V型
50V型
43V型
パネルミニLED
バックライト液晶
直下型高輝度液晶
スピーカー
実用最大出力
(JEITA)
50W
Dolby Atmos®対応
フルレンジ×2
ウーハー×1
30W
Dolby Atmos®対応
フルレンジ×2
壁掛け用金属スペーサー
金属スペーサー用両面テープ
ありなし
質量
(テレビスタンド含む)
約22.5kg約24.5kg
年間
消費電力量
180kWh/年190kWh/年
価格約23万7千円~約15万3千円~
【参考】
発売日
2025年2月7日2024年3月8日
W95BとW90Bの違い

※2025年5月12日現在の価格
※表の質量・消費電力量は65V型を参照

W95B(最上位)がおすすめな人
  • 映画館のような臨場感を味わいたい人
  • 音質にもこだわりたい人
  • テレビをインテリアとしても楽しみたい人
  • 最新の技術で最高の体験をしたい人
W90B(上位)がおすすめな人
  • 明るくキレイな映像を楽しみたい人
  • ゲームやレコーダー接続をよく使う人
  • コスパ重視の人
  • 録画中でも他の番組を観たい人
  • 音質はそこそこ楽しめればOKな人

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