ソニーの4K液晶テレビ「ブラビア」から、X83LシリーズとX81Lシリーズが2026年2月28日に発売されます。
機能や価格の違いがどれくらいあるのか気になりますよね。
そこで今回は、X83LとX81Lの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
| 項目 | X83L (上位) | X81L (下位) |
| モーションフロー | XR240 | XR120 |
| SONY PICTURES CORE | あり | なし |
| ハンズフリー 音声検索 | あり | なし |
| 価格 | 約16万1千円~ | 約14万3千円~ |
| 【参考】 発売日 | 2026年2月28日 | 2026年2月28日 |
※2026年2月18日現在の価格(価格.com参照)
- 映像の滑らかさ重視な人
- 映画特典を楽しみたい人
- 音声操作を多用する人
- ワンランク上を選びたい人
- 価格をできるだけ抑えたい人
- 通常のテレビ視聴中心な人
- 映画やドラマがメインな人
- コスパ重視で選びたい人
X83LとX81Lの違いは、価格と3つの付加機能のみ。
画質エンジンやパネル性能はほぼ共通なので、基本的な映像美はどちらを選んでも大きく変わりません。
価格重視なら下位X81L、滑らかさ・映画特典・ハンズフリー操作まで求めるなら上位X83Lがおすすめです。
◎X83Lを最安値で買う
- 85V型
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◎X81Lを最安値で買う
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- 75V型
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- 55V型
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※発売元わかり次第追記予定。
※発売元わかり次第追記予定。
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※発売元わかり次第追記予定。
※発売元わかり次第追記予定。
X83LとX81Lの違いを比較 4K液晶テレビブラビア
X83LとX81Lの違いは以下の4つです。
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
その他の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。
それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。
より映像が滑らかなのはX83L(上位)
| 項目 | X83L (上位) | X81L (下位) |
| モーションフロー | XR240 | XR120 |
モーションフローの精度が、上位X83Lは「XR240」、下位X81Lは「XR120」です。
モーションフローとは、動きの補完や残像を低減する技術のこと。
スポーツ、アクション、ゲームなどの動きが速い映像を、より滑らかで見やすく表示するために使われています。
| 特徴 | XR 240 (上位X83L) | XR 120 (下位X81L) |
|---|---|---|
| 表示相当の滑らかさ | 高い | 低め |
| 速い動きの補完 | より細かく動きを描写 | 標準的に描写 |
| 動きの滑らかさ | 上位 | 下位 |
| 主に向いている視聴 | スポーツ・アクションなど 速い動き | 普通のTV/映画/ドラマ |
数字が大きいほど擬似的に増やせるコマ数が多く、滑らかな動きを表現できます。
上位X83Lは下位X81Lに比べて、動き補完がより丁寧で滑らかさの実感が高いです。
ただ、モーションフローの数字が大きいとはいえ、元の映像ソースが何fpsかによって効果の出方は変わります。
X83LとX81Lの表示パネルの基本のリフレッシュレートは60Hz(60fps相当)です。
240や120だからといって、物理的に240Hzや120Hz駆動しているわけではありません。
PS5やXboxなどの高出力(120Hz)をそのまま映し出すことは難しく、正直に言うと劇的な差は感じられないと思います。
【結論】
下位X81L搭載のXR 120より、上位X83L搭載のXR 240のほうが映像がやや滑らかだけど、どちらも60fps相当しか出せないため大差はない。
少しでもスポーツやアクションをより滑らかに見たいなら、上位X83L。
映画や普段使い重視なら、下位X81Lがおすすめです。
X83L(上位)はSONY PICTURES COREがみれる
| 項目 | X83L (上位) | X81L (下位) |
| SONY PICTURES CORE | あり | なし |
SONY PICTURES COREとは、映画を見るためのソニー公式の映像サービスのこと。
上位X83Lでは、アカウント登録をするだけで1年間無料で使える特典がついています。
- 最大4K HDRの高画質の映画を5作品選んで楽しめる
- ソニー・ピクチャーズの映画作品が1年間見放題
- Studio Accessで舞台裏映像が楽しめる
- IMAX映像で映画館のような体験ができる
- ドルビーアトモスの立体音響で臨場感あるサウンドを楽しめる

テレビだけでなくスマホやゲーム機でも見れるのは、映画好きにとって嬉しい特典ですね。
ただ、SONY PICTURES COREはあとから単体で加入ができます。
1年間無料の特典はなくなりますが、なくても困らないという人は下位X81Lでも問題ありません。
ハンズフリー音声検索はX83L(上位)のみ
| 項目 | X83L (上位) | X81L (下位) |
| ハンズフリー 音声検索 | あり | なし |
下位X81Lでの音声検索は、リモコンのGoogleアシストボタンを押す必要があります。
しかし、上位X83Lでは直接テレビに話しかけるだけで音声検索が可能です。
それに加えて上位X83Lは、テレビの電源や音量コントロールなどの操作もハンズフリーでできます。
リモコンをいつも近くに置いておくのが面倒くさいという人は、完全に音声だけで操作できる上位X83Lが便利ですね。
価格は2~7万円の差
| 項目 | X83L (上位) | X81L (下位) |
| 85V型 | 約37万3千円~ | 約30万8千円~ |
| 75V型 | 約30万1千円~ | 約24万2千円~ |
| 65V型 | 約23万6千円~ | 約20万9千円~ |
| 55V型 | 約19万9千円~ | 約17万6千円~ |
| 50V型 | 約17万7千円~ | 約15万9千円~ |
| 43V型 | 約16万1千円~ | 約14万3千円~ |
※2026年2月18日現在の価格(価格.com参照)
下位X81Lの価格は、上位X83Lより約2万円〜最大7万円安く購入できます。
しかも、画質エンジン・パネル性能・基本的な映像美はほぼ共通。
普段のテレビ視聴や映画・ドラマ中心なら、体感差はそこまで大きくありません。
「余計な機能より価格重視、数万円浮かせて他の家電に回したい」そんな人は、下位X81Lが狙い目です。
◎X81Lを最安値で買う
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- 50V型
- 43V型
※発売元わかり次第追記予定。
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※発売元わかり次第追記予定。
※発売元わかり次第追記予定。
上位X83Lの価格が高いのは、SONY PICTURES COREの特典や完全ハンズフリーの音声操作などのワンランク上の体験が含まれているから。
スポーツやアクションを少しでも滑らかに見たい人、映画特典や音声操作の快適さを重視する人には納得できる差ではないでしょうか。
「せっかく買うなら上位を選びたい」そんな人向けのモデルです。
◎X83Lを最安値で買う
- 85V型
- 75V型
- 65V型
- 55V型
- 50V型
- 43V型
X83LとX81L 共通の特長 4K液晶テレビブラビア

X83LとX81Lの主な共通の特長はこの通りです。
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
映像を緻密に描き出す
X83LとX81Lには、高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載しています。
難しく聞こえますが、簡単に言うと「映像をよりキレイに整えてくれる頭脳」のような存在。
精細感・色の鮮やかさ・コントラストという画質の3大要素を細かく分析して、シーンごとに最適な処理をしてくれます。
さらに「4K X-Reality PRO」によって、地デジやネット動画などのハイビジョン映像も4K相当へアップコンバート。
昔の番組やYouTube動画も、思った以上にくっきり見えるのがうれしいポイントです。
コントラストを引き上げる
HDRリマスターは、映像の中の被写体ごとに明るさを調整する技術。
空は空、人物は人物、といった具合に個別に解析し、より立体感のある映像に仕上げてくれます。
- 明るい空のグラデーション
- 雲のふんわりした立体感
- 花びらの細かな質感
こういった細部まで、白飛びや黒つぶれを抑えながらしっかり再現。
「なんか映像がのっぺりしてる…」という感じが起きにくいのが魅力です。
テレビ本体だけで立体音響
立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。
前後左右だけでなく高さ方向の音まで表現できるので、映画館のような包み込まれる感覚を味わえます。
通常は天井スピーカーなどが必要ですが、X83LとX81Lならテレビ本体だけでOK。
映画やライブ映像を観ると、音の広がりがしっかり感じられます。
ネット動画を思いきり楽しめる
Google TVを搭載しているので、動画配信サービスの視聴もスムーズ。
視聴履歴や好みに合わせて、おすすめ作品をまとめて表示してくれるので、「何観よう…」と迷う時間も減ります。
- Google アシスタントで音声検索
- Google Cast対応
- Apple AirPlay 2対応
AndroidでもiPhoneでも、同じWi-Fi環境ならスマホの画面をそのままテレビに映せます。
家族や友人と写真や動画を共有するときにも便利です。
視聴しながら2番組同時録画
3チューナー搭載なので、番組を観ながら別の2番組を同時録画できます。
(※外付けUSB HDDは別売)
地上波・BS・CSだけでなく、BS4K・CS4Kにも対応。
「録りたい番組がかぶった…」というストレスを減らしてくれます。
画面に集中できるデザイン
ベゼルの段差をなくした「Flush Surface」デザインを採用。
フレームの存在感が少ないので、映像への没入感が高まります。
スタンドもスリム設計ながら安定感があり、設置スタイルの自由度も高め。
壁掛けにも対応していて、スイーベル機能で角度調整も可能です。
さらに設置スタイルに合わせて「テーブルトップ」または「壁掛け」用の音質設定を選べるのも、細かいけれどうれしいポイントです。
ベゼルとは、テレビやスマートフォンなどの画面まわりを囲っているフチ(枠)の部分のこと。
X83LとX81L 共通のスペックと機能
| 項目 | 内容 |
| 外形寸法 | 【85V型】190.1 x 109.0 x 7.3 【75V型】167.5 x 96.2 x 7.3 【65V型】145.2 x 83.6 x 7.2 【55V型】123.3 x 71.3 x 7.2 【50V型】111.9 x 64.9 x 7.0 【43V型】96.4 x 56.3 x 6.9 |
| 質量 | 【85V型】41.1 【75V型】30.6 【65V型】21.0 【55V型】15.5 【50V型】12.2 【43V型】9.8 |
| 年間消費電力量 | 【85V型】227 【75V型】177 【65V型】152 【55V型】139 【50V型】114 【43V型】88 |
| 入出力端子系統数 | ビデオ入力端子1 HDMI入力端子4 光デジタル音声出力端子1 ヘッドホン出力端子1 USB端子2 LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T)1 |
| チューナー | 地上3 BS・110度CS3 BS4K・110度CS4K3 CATV:ch C13-C63 CATVパススルー |
| 放送サービス | データ放送 データサービス ハイブリッドキャスト対応 |
| 高画質機能 | 液晶パネル 画素数(水平×垂直)3,840×2,160(4K) 高画質プロセッサー「HDR X1」 4K エックス リアリティー プロ トリルミナス プロ HDR信号対応 Native 60Hz LEDバックライト 明るさセンサー |
| 高音質機能 | エックス バランスド スピーカー フルレンジ x 2 実用最大出力(JEITA): W 20(10 + 10) Dolby Atmos対応 自動部屋環境補正 クリアフェーズテクノロジー S-Masterデジタルアンプ |
| ネットワーク機能 | Google TV 無線LAN IEEE802.11ac/a/b/g/n 音声検索 Google アシスタントbuilt-in Works with Apple AirPlay Google Cast Works with Apple HomeKit Works with Google アシスタント Works with Alexa Video & TV SideView ブラウザ機能 Wi-Fi Directモード ホームネットワーク機能(ソニールームリンク) |
| 便利機能 | 音声検索機能付リモコン(無線) チャンネルポン ブラビアリンク ゲームメニュー 外付けHDD録画 2番組同時録画 Bluetoothオーディオ機器対応 地上、BS・110度CS、BS4K・110度CS4K ECOメニュー 省電力対応 時計/タイマー |
X83LとX81Lがおすすめな人 4K液晶テレビブラビア
X83LシリーズとX81Lシリーズは2026年発売の最新モデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
X83L(上位)がおすすめな人
X83Lは次のような人におすすめです。
X83Lは、下位モデルより動きの補完がより細かく、スポーツやアクション映像を少しでも滑らかに見たい人に向いています。
さらに、SONY PICTURES COREの1年間特典や、完全ハンズフリー音声検索にも対応。
リモコン不要で操作できる快適さや、映画コンテンツ特典を重視する人には満足度の高いモデルです。
◎X83Lを最安値で買う
- 85V型
- 75V型
- 65V型
- 55V型
- 50V型
- 43V型
X81L(下位)がおすすめな人
X81Lは次のような人におすすめです。
X81Lは、画質エンジンや基本的な映像性能は上位とほぼ共通。
モーションフローはXR120ですが、どちらも60Hzパネルのため体感差は大きくありません。
価格は上位より約2万円〜最大7万円安く、サイズによってはかなりの差額になります。
余計な付加機能が不要であれば、十分満足できるモデルですよ。
◎X81Lを最安値で買う
- 85V型
- 75V型
- 65V型
- 55V型
- 43V型
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X83LとX81Lに関連するよくある質問
- QX83LとX81Lの画質に大きな違いはありますか?
- A
画質エンジンやパネル性能は共通しているため、基本的な映像美に大きな差はありません。違いは主にモーションフローの補完精度や付加機能です。映画やドラマ中心なら体感差は小さめです。
- QモーションフローXR240とXR120は体感できますか?
- A
スポーツやアクションなど動きの速い映像では、X83L(XR240)のほうがやや滑らかに感じやすいです。ただし両モデルとも60Hzパネルなので、劇的な差というほどではありません。普段使い中心なら大きく気にしなくてもOKです。
- Qゲーム用途ならどちらがおすすめですか?
- A
両モデルともNative 60Hzです。PS5などの120Hz出力をそのまま表示するタイプではありません。軽いゲームや一般的なプレイならどちらでも問題ありませんが、より滑らかさを求めるならX83Lのほうがやや有利です。
- QSONY PICTURES COREは後から加入できますか?
- A
はい、後から単体加入は可能です。ただしX83Lは1年間無料特典が付いているのがメリット。映画好きで特典を活用したいならX83Lが向いています。
- Qハンズフリー音声検索はどれくらい便利ですか?
- A
X83Lはテレビに直接話しかけるだけで操作可能です。リモコンを探す手間がなく、電源・音量調整も音声で行えます。X81Lはリモコンのボタンを押してから音声検索するタイプです。
- QBluetoothイヤホンやスピーカーは使えますか?
- A
はい、両モデルともBluetoothオーディオ機器に対応しています。ワイヤレスヘッドホンやスピーカーと接続可能です。
- Qネット動画サービスは見られますか?
- A
両モデルともGoogle TV搭載です。YouTube、Netflix、Prime Videoなど主要な動画配信サービスに対応しています。
- Q結局どちらを選べば後悔しませんか?
- A
価格を優先して基本性能があれば十分ならX81L。
少しでも滑らかさや映画特典、完全ハンズフリー操作まで求めるならX83L。
映像そのものはほぼ同等なので、「本当に使いそうな機能」にお金を払うかどうかが判断ポイントです。
X83LとX81Lの違いを比較 4K液晶テレビブラビア まとめ
X83LとX81Lで迷ったら、まずは「どこまで付加機能を求めるか」を考えてみてください。
画質エンジンやパネル性能はほぼ共通。
なので映像そのものの美しさはどちらを選んでも大きな差はありません。
だからこそ、判断のポイントは価格とプラスアルファの機能です。
できるだけ予算を抑えたいならX81L。
より滑らかな映像や映画特典、ハンズフリー操作まで求めるならX83L。
ご自身の視聴スタイルに合わせて、「本当に使いそうな機能はどれか?」を基準に選んでみてくださいね。
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※発売元わかり次第追記予定。
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