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M550SとM550Rの違い18個を比較。東芝4K液晶テレビREGZA

4.5
M550SとM550Rの違い18個を比較。東芝4K液晶テレビREGZA

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M550SとM550Rは、どちらもREGZAの4Kスマートテレビです。

型番も見た目も近いので、「最新のM550Sにするべき?」「安くなっているM550Rで十分?」と迷いやすいですよね。

ざっくり選ぶなら、次のように考えると分かりやすいです。

  • 価格を抑えたいならM550R
  • 75型で映像の見やすさを重視するならM550S
  • 録画機能をよく使うならM550R
  • 最新モデルにこだわるならM550S
  • 43型から65型で迷うなら、まずM550Rを検討

価格重視ならM550Rが有力ですが、75型を選ぶ人は少し慎重に見たほうがよさそうです。

理由は、M550Rの75型は、ブルーライト制御やカラーリマスターなどの高画質系機能が非搭載だからです。

うさこ
うさこ

大画面になるほど映像の見え方が気になりやすいです。

画質と価格を天秤にかけて、75型ならM550S、価格重視ならM550Rと考えると選びやすいですよ。

◎価格を抑えてREGZAを選びたいならM550R

◎75型で映像の見やすさを重視するならM550S

M550SとM550Rの違いを比較

M550SとM550Rの主な違いは、次のとおりです。

項目M550S
(最新)
M550R
(型落ち)
ブルーライト制御全サイズあり75のみなし
カラーリマスター全サイズあり75のみなし
クラウドAI
高画質テクノロジー
全サイズあり75のみなし
クラウドAI
高画質連携
全サイズあり75のみなし
2チューナー
ウラ録
なし
(85のみあり
全サイズあり
サウンドシステム
イコライザー
レグザパワーオーディオレグザパワーオーディオシステム
スピーカーフルレンジスピーカーメインスピーカー
USB端子
(通常録画専用)
USB2.0USB3.0
(65以下はUSB2.0)
USB端子定格出力
(AV周辺機器専用)
DC 5V 900mA MAXDC 5V 1.5A MAX
(85のみ)
節電モードなしあり
消費電力
(例.43V型)
130W
(機能動作時 13W)
127W
(機能動作時 12W)
年間消費電力量
(例.43V型)
98kWh/年96kWh/年
省エネ基準達成率
(例.43V型)
101% 103%
ネット動画
(FIFA+)
なしあり
転倒防止用
バンドの形状
L字またはワイヤまっすぐ
レグザリモコンCT-90512CT-90508
価格12万1千円~7万3千円~
発売日2026年7月10日2025年9月26日

(2026年6月30日時点の価格)

違いは多いですが、全部を同じ重さで見る必要はありません。

購入判断に大きく関わるのは、高画質機能、録画機能、価格差、節電モード、USB端子あたり。

リモコンや転倒防止用バンドも違いますが、設置や操作感に関わる確認ポイントとして見るくらいでよさそうです。

おさえておきたいポイント
  • 75型で画質重視ならM550S
  • 価格重視ならM550R
  • 録画をよく使うならM550R
  • 43型から65型で迷うならM550Rを優先
  • 最新モデルにこだわるならM550S

ここからは、各項目を1つずつ見ていきます。

ブルーライト制御の違い

ブルーライト制御は、画面の青っぽい光を抑えるための機能です。

長く見たときのまぶしさや、夜にテレビを見るときの見やすさが段違いです。

ここで注意したいのは、M550Rは75型にはないということ。

75型の大画面で映画やスポーツを長く見るなら、ブルーライト制御があるM550Sのほうが目が疲れにくいですよ。

カラーリマスターの違い

カラーリマスターは、映像の色を整える高画質系機能です。

M550Sは全サイズに搭載されていますが、M550Rの75型にはありません。

映画やスポーツ、ネット動画では、色の出方で映像の印象が変わります。

大画面で映像を見るほど色の違いは気になりやすいので、M550Sのほうが安心です。

クラウドAI高画質テクノロジーの違い

クラウドAI高画質テクノロジーは、クラウド側の解析情報を使った映像を見やすく整えるための高画質機能です。

たとえば、番組、映画、ネット動画などは映像の作られ方がそれぞれ違っていて、明るさ、色、ノイズの出方も同じではありません。

そうした映像に対して、テレビ側が補正の材料を増やして、より自然に見えるように整えてくれます。

ここでも差が大きいのは75型。

M550Rは75型にはないので、画質を重視するなら、M550Sがおすすめです。

クラウドAI高画質連携の違い

クラウドAI高画質連携は、クラウドAI高画質テクノロジーまわりの補正を使うための連携機能です。

ここもM550Sは全サイズに搭載されていますが、M550Rは75型のみ搭載されていません。

つまり75型のM550Rは、ブルーライト制御、カラーリマスター、クラウドAI高画質テクノロジー、クラウドAI高画質連携がまとめて省かれています

うさこ
うさこ

75型で「せっかく大画面にするなら映像もきれいに見たい」と思うなら、M550Sにしたくなりますね。

2チューナーウラ録の違い

M550SもM550Rも、4K放送の裏番組録画ができる「4Kダブルチューナーウラ録」には対応しています。

ただ、BS/CS・地デジの裏番組録画ができる「2チューナーウラ録」は、M550Sでは85型しか対応していません。

(M550Rは、全サイズでBS/CS・地デジの2チューナーウラ録に対応しています。)

地デジやBS番組を録画しながら別番組を見たい人、家族で見たい番組が重なりやすい家庭では、M550Rのほうが扱いやすいですよ。

うさこ
うさこ

NetflixやYouTubeなどの配信中心で、テレビ番組の録画をあまり使わないなら、そこまで気にしなくても大丈夫です。

サウンドシステムの違い

M550Sはレグザパワーオーディオ。M550Rはレグザパワーオーディオシステムです。

ただ、この名前の違いだけで「M550Sのほうが明らかに音がいい」「M550Rのほうが上」とまでは言い切りにくいです。

公式ページでも違いを確認できませんでした。

スピーカーの違い

スピーカー表記は、M550Sがフルレンジスピーカー、M550Rがメインスピーカーを搭載しています。


フルレンジスピーカーは低音から高音まで広い音域を担当するスピーカー。

メインスピーカーは、テレビのメインの音を出すスピーカーです。


ただ、テレビ本体の音質はスピーカーの種類だけで決まるわけではないため、この違いだけで大きな音質差があるとは言い切れません。

普段のテレビ視聴ならどちらも十分ですが、映画やライブ映像の迫力を重視するならサウンドバーも検討すると安心ですよ。

USB端子(通常録画専用)の違い

通常録画専用のUSB端子は、M550SがUSB2.0、M550Rは85型と75型がUSB3.0、65型以下はUSB2.0です。

注意したいのは、M550Rなら全部USB3.0というわけではないこと。

録画をよく使う人は、持っている録画機器のUSB端子を確認しておきましょう。

USB端子定格出力の違い

AV周辺機器専用のUSB端子定格出力も違います。

M550SはDC 5V 900mA MAXですが、M550Rは85型のみDC 5V 1.5A MAX。

そのほかのサイズはDC 5V 900mA MAXです。

USB給電で周辺機器を使う予定がある人は、購入するサイズの定格出力を確認しておきましょう。

節電モードの違い

M550Rの節電モードは、バックライトの明るさを抑えて消費電力を下げる機能です。

画面の明るさを抑える「節電1」と、「節電1」よりさらに明るさを抑える「節電2」の2段階で調整できます。

節電モードにしても、画面の明るさに合わせて画質が自動調整されるため、ただ暗くなって見づらくなるだけではありません。

夜に落ち着いた明るさでテレビを見る人や、少しでも電力を抑えたい人には便利です。

消費電力・年間消費電力量・省エネ基準達成率の違い

サイズM550S
(最新)
M550R
(型落ち)
85型205kWh/年214kWh/年
75型172kWh/年159kWh/年
65型139kWh/年135kWh/年
55型121kWh/年123kWh/年
50型111kWh/年120kWh/年
43型98kWh/年96kWh/年



新型のM550Sが、すべてのサイズで省エネというわけではありません。

85型、55型、50型ではM550Sのほうが少なめ。一方で、75型、65型、43型ではM550Rのほうが少なめです。


省エネ面だけで決めるより、年間消費電力量と節電モードを合わせて見るのがおすすめですよ。

うさこ
うさこ

とはいえ、テレビ本体の価格差に比べると、電気代の差は小さいです。

最終的には、価格・画質・録画機能を優先したほうが選びやすいですよ。

ネット動画対応の違い

ネット動画対応サービスは、M550RではFIFA+がありますが、M550Sにはありません。

ただ、FIFA+は2026年5月27日にサービス終了したようです。

2026年6月30日時点で、FIFA+を理由にM550Rを選ぶメリットはかなり弱いです。

転倒防止用バンドの形状の違い

転倒防止用バンドの形状は、M550SはL字またはワイヤ、M550Rはまっすぐです。

M550Sの転倒防止用バンド
M550Sの転倒防止用バンド

M550Rの転倒防止用バンド
M550Rの転倒防止用バンド

テレビを棚に置く場合、転倒防止は大事。

特に大画面サイズを選ぶ人、小さな子どもがいる家庭、地震対策を重視する家庭では確認しておきたいところですね。

うさこ
うさこ

設置場所に合うか、テレビ台に固定しやすいかを確認するための項目として見ておくとよさそうです。

レグザリモコンの違い

リモコンは、M550SがCT-90512、M550RがCT-90508です。

見た目はほぼ同じなので、違いを感じる人は少ないと思います。

どちらかというと、故障時に交換用リモコンを探すときや、対応リモコンを確認するときに効いてくる違いです。

購入前に見るなら、よく使う動画サービスのボタン配置や、店頭での押しやすさを軽く確認するくらいで十分ですよ。

価格の違い

サイズM550S
(最新)
M550R
(型落ち)
85型約33万円約22万9千円
75型約24万2千円約16万7千円
65型約18万7千円約12万1千円
55型約14万3千円約9万4千円
50型約13万2千円約8万5千円
43型約12万1千円約7万3千円

(2026年6月30日時点の価格)

どのサイズでも、M550Rのほうが安いです。

43型から65型では、M550Rにも高画質系機能が多く搭載されているので、価格差を考えるとM550Rを選ぶ人は多いでしょう。

ただ、75型だけは高画質機能の差が大きくなります。

大画面で映画やスポーツをよく見るなら、M550Sの価格差を払う理由がありますよ。

うさこ
うさこ

M550Sは録画機能が充実しているサイズですが、それでも価格差は大きめ。

最新モデルにこだわるか、予算を優先するかで判断したいところです。

発売日の違い

M550Sは新しいモデルなので、発売直後は価格が高めになりやすいです。

急いで買う必要がないなら、価格が落ち着くまで待つのもありです。

M550Rは型落ちなので、価格が下がっている一方で、在庫が減っていく可能性があります。

「今すぐ安く買いたい」ならM550R、「新型をしばらく使いたい」ならM550Sがおすすめですよ。

M550SとM550Rの共通点

違いを見るとM550SとM550Rが別物に見えますが、共通点も多いです。

REGZAの4Kスマートテレビとして使える

M550SとM550Rは、REGZAの4Kスマートテレビです。

普段のテレビ視聴、ネット動画、録画用HDDとの接続など、日常的に使う機能は共通している部分が多くあります。

「最新モデルでなければ普通に使えない」というタイプの違いではありません。

ネット動画中心の使い方にも向く

M550SとM550Rは、ネット動画を楽しむためのスマートテレビとしても使いやすいです。

Netflix、Prime Video、YouTube、TVerなど、よく使うサービスをテレビ単体で見たい人に向いています。

USBハードディスク録画に対応

M550SとM550Rは、USBハードディスク録画に対応しています。

ただし、BS/CS・地デジの2チューナーウラ録は対応状況が違います。

録画をよく使う人は、共通点だけで安心せず、見たい番組が重なったときに困らないかまで見ておきましょう。

基本性能重視ならM550Rでも十分な人は多い

テレビ番組やネット動画を普通に見る使い方なら、M550Rでも十分と感じる人は多いはずです。

特に43型から65型では、M550Rにも高画質系機能が多く搭載されています。

最新モデルにこだわらないなら、価格差を抑えられるM550Rは現実的です。

M550Sがおすすめな人

M550Sは、次のような人におすすめです。

  • 75型を選ぶ予定で、映像の見やすさを重視したい
  • 最新モデルを選びたい
  • ブルーライト制御やカラーリマスターを使いたい
  • 発売直後の価格でも新型を優先したい
  • 85型で録画機能も含めて新型を選びたい

M550Sを選ぶ一番の理由は、75型の高画質機能です。

大画面で映画やスポーツ、ネット動画をよく見るなら、M550Sのほうが満足しやすいでしょう。

M550Rがおすすめな人

M550Rは、次のような人におすすめです。

  • 購入価格をできるだけ抑えたい
  • 43型、50型、55型、65型を検討している
  • 録画機能を重視したい
  • 節電モードを使いたい
  • 型落ちでも基本性能が十分なら問題ない

M550Rは型落ちですが、価格を考えると候補から外すのはもったいないモデルです。

特に43型から65型では、高画質系機能が大きく削られているわけではありません。

録画機能や節電モードまで考えると、M550Rのほうが使い方に合う人もいます。

安さだけでなく、必要な機能が残っているかを見て選べるのがM550Rの良いところです。

購入を少し待ってもよい人

次のような人は、すぐに買わずに価格推移を見てもよさそうです。

  • M550Sが欲しいけれど発売直後価格が高いと感じる
  • 75型以外でM550Sにする決め手が弱い
  • M550Rの在庫価格がさらに下がるか見たい
  • どのサイズにするかまだ迷っている

M550Sは発売直後の新型なので、価格が落ち着くまで待つ選択もありです。

ただ、M550Rは型落ちなので、待ちすぎると在庫が減る可能性があります。

欲しいサイズが決まっているなら、価格だけでなく在庫も見ておきたいですね。

M550Rを選ぶ前の注意点

M550Rを選ぶ前に、次の点は確認しておきましょう。

  • 75型は高画質系機能の一部が非搭載
  • 型落ちなので在庫が減る可能性がある
  • サイズによってUSB端子の仕様が違う
  • 保証内容や販売店の信頼性を確認する

75型のM550Rは、価格が安い反面、高画質系機能の差が大きくなります。

75型で映像の見やすさを重視するなら、M550Sと比べてから決めたほうが安心です。

型落ちモデルは、欲しいサイズや販売店がいつまで残るか分かりません。

安いショップを見つけた場合も、保証内容や配送条件まで確認しておきましょう。

録画用HDDを使う予定があるなら、購入するUSB端子のサイズの仕様を見ておくと失敗しにくいですよ。

M550Sを選ぶ前の注意点

M550Sを選ぶ前に、次の点も見ておきたいです。

  • 発売直後は価格が高めになりやすい
  • 43型から65型ではM550Rとの差が小さい部分もある
  • BS/CS・地デジの2チューナーウラ録は85型のみ
  • 節電モードは非搭載

M550Sは最新モデルですが、すべてのサイズで価格差に見合うとは限りません。

43型から65型では、M550Rにも高画質系機能が多くあります。

最新モデルという安心感にどこまで払えるかが判断ポイントです。

録画機能を重視する人も注意が必要です。M550SはBS/CS・地デジの2チューナーウラ録対応が85型のみです。

また、節電モードはM550Rのみです。明るさを抑えて使いたい人は、この点も見ておきましょう。

M550SとM550Rの違いまとめ

M550SとM550Rの主な違いは、次のとおりです。

  • M550Sは高画質系機能が全サイズに搭載
  • M550Rは75型のみ高画質系機能の一部が非搭載
  • BS/CS・地デジの2チューナーウラ録はM550Rが全サイズ対応
  • M550Rには節電モードがある
  • USB端子はサイズによってUSB3.0とUSB2.0が変わる
  • FIFA+はM550Rのみ表記があるが、公式ページにサービス終了注記あり
  • 価格はM550Rのほうが大幅に安い

価格重視なら、43型、50型、55型、65型では、M550Rのコスパが目立ちます。

現時点の価格差を考えると、多くの人にはM550Rが選びやすいです。

一方で、75型を選ぶならM550Sが有力です。

M550Rの75型は高画質系機能の一部が非搭載なので、大画面で映像をしっかり楽しみたい人にはM550Sが向いていますよ。

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