今回はTVS REGZAのハイビジョン液晶レグザ「V35T」と「V35S」の違いを見ていきます。
子育て中は、テレビ選びでも「高画質だから買う」だけでは決めにくいですよね。
家族でアニメを見る時間が増えたり、子どもが動画を見るようになったりすると、毎日触るテレビだからこそ、値段と使いやすさのバランスが気になるの、わかります。
結論からいうと、
子どもと一緒に使う普段用テレビとして価格を抑えたいなら、V35Sを選びやすいです。
一方で、「せっかく買うなら発売したばかりのモデルがいい」「新しい型番を選んでおきたい」という人は、V35Tの販売価格を見ながら決めるのもありです。
| 項目 | V35T (最新) | V35S (型落ち) |
|---|---|---|
| サウンド機能名称 | レグザパワーオーディオ | レグザパワーオーディオ システム |
| 価格 (例.24V型) | 約6万円~ | 約2万8千円~ |
| 発売日 | 2026年8月7日発売予定 | 2026年1月23日 |
- 最新モデルを選びたい人
- 新しい型番を長く使いたい人
- 発売まで待てる人
- 発売後の価格やキャンペーンを見てから決めたい人
- 価格をできるだけ抑えたい人
- 最新モデルにこだわらない人
- 画質やネット動画、録画機能があれば十分な人
- すぐにテレビを買い替えたい人
- 子ども部屋や寝室用として選びたい人
仕様を見る限り、テレビ番組を見る、録画する、ネット動画を見る、スマホ画面を映すといった普段使いの部分で、大きな違いは確認できません。

機能の多さではなく、「新しいモデルを買いたいか」「価格差をどう見るか」で考えると分かりやすいですよ。
◎価格を抑えつつネット動画や録画などを使うなら型落ちV35S
- 40V型
- 32V型
- 24V型
◎新しい型番を選びたい人は最新V35T
- 40V型
- 32V型
- 24V型
V35TとV35Sの違いを比較
実際に比べてみると、違いはかなり絞られます。
子どもがリビングでテレビを見る家庭なら、まず気にしたいのは画面サイズや動画視聴のしやすさですが、V35TとV35Sでは、普段の使い方に関わる大きな差は少なそうです。
- サウンド機能の名称(性能は同じ)
- 価格(V35Sが約3万円安い)
- 発売日(V35Tが約半年新しい)
V35Sは、すでに販売されているモデルなので、価格を抑えて購入しやすいのが魅力です。
例えば、子ども部屋用や寝室用として2台目のテレビを探している家庭なら、数万円の差は意外と大きく感じます。
逆にリビングのテレビを長く使う予定で、「少しでも新しいモデルを置いておきたい」という場合は、V35Tの価格が落ち着いてから比較してもよさそうです。
V35TとV35Sの違いを詳しく見る
V35TとV35Sの違いをそれぞれ詳しく見ていきます。
サウンド機能の名称が違う
V35Tは「レグザパワーオーディオ」、V35Sは「レグザパワーオーディオシステム」という名称になっています。
名前だけを見ると、V35Tのほうが新しい音の仕組みに変わったように感じます。
ただ、仕様を見る限り、スピーカー出力や基本的なサウンド機能に大きな違いは確認できません。
「音がよくなったからV35Tを選ぶ」というより、モデル名の表記が変わったと解釈してよさそうです。

家族でアニメを見る、ニュースを見る、普段のテレビ番組を見るといった使い方なら、どちらを選んでも大きく困りません。
発売日はV35Tのほうが新しい
V35Tは2026年8月7日発売予定、V35Sは2026年1月23日に発売されたモデルです。
「せっかく買うなら新しい型番がいい」と考えるなら、V35Tは気になる存在です。
特にリビングで毎日使うテレビなら、購入時点で最新モデルを選ぶ安心感があります。
ただし、発売日が新しいからといって、テレビの使い方が大きく変わるほど機能が増えたわけではありません。
V35Sも、テレビ番組の視聴や録画、ネット動画、AirPlay 2、Bluetooth、2チューナーによる裏番組録画など、普段使いで使いやすい機能を搭載しています。
新しいモデルを置いておきたいなら最新V35T
子ども部屋や寝室用で価格を抑えたいなら型落ちV35Sがおすすめ!
価格差を重視するならV35S
| 画面サイズ | V35T (最新) | V35S (型落ち) |
|---|---|---|
| 40V型 | 8万2千円~ | 4万8千円~ |
| 32V型 | 6万5千円~ | 3万8千円~ |
| 24V型 | 6万円~ | 2万8千円~ |
現時点の価格は、40V型、32V型、24V型のいずれもV35Sのほうが3万円前後安いです。
子ども部屋に置くテレビを探している場合、数万円の差は意外と大きく感じますよね。
テレビ以外にも、学用品や家具、おもちゃなど出費が重なる時期なら、「必要な機能がそろっている型落ちV35Sを選ぶ」という考え方もしやすいです。
◎価格を抑えつつネット動画や録画などを使うなら型落ちV35S
- 40V型
- 32V型
- 24V型
反対に、リビングのメインテレビとして長く使う予定なら、新しいモデルの安心感を選ぶのもアリです。
V35Tは発売予定モデルなので、発売後の販売価格や在庫状況によって印象が変わる可能性があります。
急いで買う必要がなければ、V35T発売後の価格を確認してから決めると比較しやすいですよ。
◎新しい型番を選びたい人は最新V35T
- 40V型
- 32V型
- 24V型
V35TとV35Sの共通点

V35TとV35Sを比べてみると、基本的な使い勝手はほとんど同じです。
毎日テレビを見る中で「これはどっちにも付いていて助かる」と感じやすい機能を紹介します。
レグザエンジンHRで放送もネット動画も見やすい
V35TとV35Sは、どちらもレグザエンジンHRを搭載しています。
レグザエンジンHRは、放送番組やネット動画の映像を見やすく調整してくれる映像エンジンです。
ニュースを流し見したり、ドラマを楽しんだり、休日にスポーツ中継を見ることが多い家庭なら、毎日のように使う機能といえます。
寝室や子ども部屋に置くテレビでも、映像が見やすいと長く使いやすいですね。
ネット動画をテレビだけで楽しめる
V35TとV35Sは、どちらもネット動画に対応しています。
YouTubeや動画配信サービスを見たいときに、外付け機器をつながなくてもリモコンからそのまま開けるのは手軽です。
さらに、配信サービスの映像を見やすく整えてくれるネット動画ビューティに対応。
子どもとアニメを見たり、家族で映画を楽しんだりする機会が多いなら、テレビだけで動画を再生できるのは便利に感じる人も多いでしょう。
AirPlay 2で写真や動画を大画面に映せる
V35TとV35Sは、どちらもAirPlay 2とスクリーンミラーリングに対応しています。
スマホで撮った写真や動画をテレビへ映したいときは、この機能があると操作がスムーズです。
旅行の写真を家族で見返したり、子どもの運動会や発表会の動画をリビングで楽しんだりと、意外と出番があります。
スマホを順番に回して見るより、大きな画面で一緒に見たほうが会話も弾みやすいですね。
2チューナー搭載で番組が重なっても安心
V35TとV35Sは、どちらも2チューナーウラ録に対応しています。
別売のUSBハードディスクをつなげば、テレビを見ながら別の番組を録画できます。
子どもがアニメを見ている時間にドラマを録画したり、家族それぞれ見たい番組が重なったりすることは珍しくありません。
そんなときに裏録画へ対応していると、「あとで見よう」がしやすくなりますよ。
V35S(型落ち)がおすすめな人
V35Sがおすすめなのは、次のような人です。
V35Sを見比べていて最初に目に入るのが、価格の安さです。
型落ちモデルですが、画質エンジンやネット動画、AirPlay 2、Bluetooth、2チューナーウラ録など、普段よく使う機能はしっかり備わっています。
そのため、「最新型じゃないと困る」という理由がなければ、V35Sを選んで満足できる人は多そうです。
◎価格を抑えつつネット動画や録画などを使うなら型落ちV35S
- 40V型
- 32V型
- 24V型
V35T(最新)がおすすめな人
V35Tがおすすめなのは、次のような人です。
V35Tを選ぶポイントは機能よりも「新しい型番を選べる安心感」にあります。
発売直後はキャンペーンが行われたり、価格が動いたりすることもあるので、急いでいないなら販売状況を見てから判断するのも一つの方法です。
新しいモデルを気持ちよく長く使いたいなら、V35Tを候補に入れてみてくださいね。
◎新しい型番を選びたい人は最新V35T
- 40V型
- 32V型
- 24V型
まとめ:迷ったら価格重視ならV35S、最新モデルならV35T
V35TとV35Sは、画質やネット動画、録画機能など、普段の使い勝手に関わる部分はほぼ共通しています。
そのため、今回の比較で選ぶ決め手になるのは価格を優先するか、新しいモデルを選びたいかの2つです。
価格を重視するなら、現時点ではV35Sがおすすめです。
型落ちモデルですが、日常使いで便利な機能はしっかり備わっているため、コストを抑えて購入しやすい1台といえます。
◎価格を抑えつつネット動画や録画などを使うなら型落ちV35S
- 40V型
- 32V型
- 24V型
一方、V35Tは2026年8月発売予定の最新モデルです。
機能面で大きな違いはありませんが、新しい型番を選びたい人や、これからの価格・キャンペーンを見て判断したい人には候補になります。
◎新しい型番を選びたい人は最新V35T
- 40V型
- 32V型
- 24V型
機能差が少ないモデルだからこそ、どちらが優れているというより、自分の予算や購入タイミングに合わせて選ぶのが後悔しにくい選び方です。
まずは最新の販売価格を見比べて、自分に合う1台を選んでみてくださいね。
